日本同様自動車は左側通行なので、違和感ナシ!
F1はもちろん、乗り物自体が好きな私は、イギリスのクルマ事情にも非常に興味を持っていました。そんなわけで最終回はイギリスのクルマ事情について話しましょう。
イギリスは日本同様、自動車は左側走行になります。アメリカみたいに、どデカいクルマが走っているワケでもなく、異国を走っているという印象はあまりありませんでした。もちろん街中に入れば、明らかに日本と建物が違うので、あぁ外国に来たんだぁ…って気になりますけどね。 で、イギリスで走っているクルマですが、中でも多く見かけたのが“フォード車”でした。フォードというとアメリカの印象があると思いますが、イギリスで走っているのは欧州フォードが手掛けているクルマです。ですから日本同様、排気量2000cc以下の経済的なクルマが多く走っています。日本ではマイナーなフォードですが、こちらでは、フォーカスを筆頭に、モンディオ、フィエスタ(日本未発売)、さらに日本ではまったく売れなかったKa(カー)もここではけっこう走っており、なんとなく不思議な感じがしました。
日本車は意外と少ないんです
日本車は…?というと、これが意外と少ない(これはイギリスに限ったことではないようです)。日本では40%以上のシェアを誇るトヨタもここではほとんど見かけることがありませんでした。実はこれがトヨタをF1に参戦させた要因でもあるんです。日本とは異なり、ヨーロッパではモータースポーツはひとつの文化として定着していますから、レースで好成績を収めれば=優れたクルマということになり、販売に大きく結びつくというワケです。ヤリス(日本名ヴィッツ)がヒットしているとはいえ、欧州ではトヨタ・ブランドの認知はまだまだのようです。余談ですが、日産のマーチは“マイクラ”、マツダのファミリアは“マツダ323”とヨーロッパでは車名が違います。この辺はマニア心をくすぐりますね。
日本では、便利ということでミニバン・タイプのクルマが多く走っていますが、イギリスではほとんど見かけることはありませんでした。中心は1300〜2000ccクラスの5ドアかセダンでした。確かに日本でもミニバンといえど、7人乗るなんて、年に1回や2回でしょう。だったら別に5ドアやセダンでも十分なハズ。向こうの人は合理的なんですかね…? まぁヨーロッパの人達って基本的にクルマが好きみたいなので、スポーティさの欠けるミニバンは敬遠されるのかもしれませんね…。
有名なロンドン・タクシーに乗ったよ
イギリスといったら忘れてはならないのが、ロンドン・タクシー。初めて見たのですが、これがかなりイイ! なにがいいかといえばそのスタイリング。背の高いトールボーイスタイルにレトロチックな顔。これが古い街並みに実によくマッチしてるんです。意図的にやっているのかどうかはわかりませんが、いいセンスしてます。そんなワケで興味津々のロンドン・タクシーに乗ってみることにしたのですが、ドアを開けてくれません。もしかして乗車拒否!? しか〜し前に停まっていたロンドン・タクシーの乗客を見てみると、自分でドアを開けてるじゃないです〜!! 日本のタクシーとは違い手動式なので、ドアは自分で開け閉めしなければならないのです。ドアを開け早速乗り込むと想像以上に広いことに驚かされました。よく考えてみれば、こっちでは身長180cm位の人なんてざらですから、ある程度広さがないと窮屈になっちゃいますもんね。後席は3人掛けですが、前方に補助席が用意されていて、これを使えば後席は5人座れます。もちろん助手席にも乗れますから、合計6人乗れるというワケです。やっぱりタクシーなので乗り心地はいいとはいえませんでしたが、個人的にはスゴク気に入りました。これ欲しい…! |
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イギリスは日本同様に自動車は左側通行となります。それにしても伝統を重んじる国だけあって、今も昔も街並みはほとんど変わってないそうです。なんかいいですよね。
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こちらは夜の街並みです。街灯が古い街並みをより美しく見せてくれます。ちなみに撮影したのはすでに午後10時を過ぎていたのですが、空にはまだ明りがありました。
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これが有名なロンドン・タクシーです。クラシカルなスタイルが、古い街並みに映えます。室内も想像以上に広く、驚きました。使い勝手も良さそうだし、1台欲しいです!!
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イギリスといえば、やっぱりこれでしょう2階建てバス。さらにオープン・バージョン(2階に屋根がない!)もありました。天気がいい日にこれに乗れば、さぞかし気持ちいいでしょうね。機会があったら乗ってみたいですね。
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本文とまったく関係ないけど、ロンドンにもあの“ユニクロ”がありました。ユニクロって安いから、ボンビーな私には非常に助かります。こっちも安いんでしょうかね…?
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