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10月20日(月)
翌21日朝のスポーツ紙。リングネームに「さん」付けって、なんかヤだ。
編集部で入稿作業をしていたら、「ホークが死んだらしい」との報が伝わってきた。ホークとは、“暴走戦士”ザ・ロード・ウォリアーズで一世を風靡したホーク・ウォリアーのこと。僕が初めてプロレス専門誌を買ったのは、ウォリアーズの記事目当てだった。確か『月刊ゴング』と『週刊ゴング』を続けて買ったはずだ。月刊にはマネジャー、ポール・エラリングの「こいつらはスラム街のネズミを食って生きてきた」という有名なフレーズが載っていたように思う。週刊は「ロード・ウォリアーズAtoZ」なる企画で、文字通りAからZまで、彼らのキーワードを紐解いていた。懐かしいなぁ。今度、編集部の合本で探してみよう。ホークは筋肉増強剤の影響で心臓をやられたのだろう。あとで知ったところでは、自宅の引越し中に気分が悪くなり、そのまま家族に看取られて息を引き取ったそうだ。ご冥福をお祈りします。夜はNEOの渋谷club ATOM大会へ。次回の後楽園大会に期待を持たせる中身の濃い興行だった。甲田社長の仕掛けに感服する。終わってケータイを見ると印刷所の営業S氏から何度も着信あり。こちらから電話すると、「写真が入っていないページがある。担当者が捕まらないので、田中さんの近くにいないかと掛けてみた」と慌てている。急いで編集部に戻り、写真データの入ったCDを探すが見当たらない。もうダメか…と思ったところへ、営業マンから「やっぱりあった」との連絡が。助かった。しかし、僕以外は誰も連絡つかないなんて、みんなケータイを持っている意味があるのか?





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