●11月28日(水)
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Slow
Train編集部へ。第2回の原稿はメールで送ったが、画像の送り方が分からないので、Myデジカメを持っていく。みんなに「日記が面白いね」と言われてニンマリ。しかし、日記はあくまでもオマケ。肝心の本文を盛り上げなければ…。 |
| ●11月29日(木) |
知人の出演する舞台を観にシアター・サンモールへ。劇団ビタミン大使「ABC」の第25回公演『僕のクラス〜教育ビジネスの現場から〜』という学園ものだ。受付で料金を払おうとしたら「招待ですので結構です」と言われる。僕はその知人に何もしてあげたことがないのに。芝居は楽しく大いに笑わせてもらった。今度おごらねば。 |
| ●11月30日(金) |
『レディゴン』次号の打ち合わせ。vol.69は本日、書店に出たばかりだが、vol.70は12月21日(金)発売であと3週間(取材期間は2週間)しかない。またすぐ地獄が待っているかと思うと、映画を観る気もしない。明日は「映画の日」なのに。 |
| ●12月1日(土) |
アルシオンの静岡・アクトシティ浜松大会へ。結局、ゆっくりと映画を観る暇はなかった。アルシオンは現在の女子プロ界で唯一と言っていい「ドサ回り」重視の団体だが、決して地方の入りは芳しくない。やはり、TVで顔の知られたスターがいなければダメなのだろう。この団体には芸能マネジャーがいないのだ。歯がゆい。 |
| ●12月2日(日) |
昨夜から新大阪のビジネスホテルに泊まり、GAEAの大阪・梅田ステラホール大会へ。チェックアウトが10時、試合開始が3時と空いたので、会場の向かいのビルの、シネ・リーブル梅田2で『ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻』を観る。試合はタッグながら里村明衣子がアジャ・コングをフォール。タイトル戦に向け絶好調だ。 |
| ●12月3日(月) |
浜松1ページ、梅田2ページを入稿。もちろん昨夜は編集部泊。疲れた身体で、ミホカヨ(脇澤美穂&納見佳容)のラストトークショーを曙橋のライブハウスに観に行く。『レディゴン』でミホカヨ番を続ける佐山陽子記者がゲスト出演するというので、その“勇姿”をデジカメに収めておいた。最初は「人前で喋るのは苦手なんだから。来ないでよ」と言っていたのに、あとで「記念になった。ありがとう」だって。 |
| ●12月4日(火) |
ライオネス飛鳥と『フロム・ヘル』の試写へ。「切り裂きジャック」マニアなら好きそうな映画だ。この連載用にミニ・インタビューも収録(次回掲載)。 |
| ●12月5日(水) |
“ラーメンマン”こと能美カメラマンと打ち合わせ。なぜそういうアダ名かというと、見事な弁髪だからだ。サイバー・ジャンクス(大向美智子&藤田愛)の水着のスパンコールが、七色に光るようなライティングを注文する。午後は某配給会社の方を、『レディゴン』のデザイナー、山近氏に紹介。理由はまだここでは書けない。 |
| ●12月6日(木) |
広田さくらの1年を振り返る企画のため、GAEAの試合のポジを切り続ける。本人への取材は週末の出張で。どんなおバカなコメントが出るか楽しみだ。 |
| ●12月7日(金) |
NEOの東京・後楽園ホール大会へ。営業力のない団体ながら、アイドルのAce Fileを呼ぶなど趣向を凝らした。普段は北沢タウンホールと板橋産文ホールの2会場を“常打ち”に、100 人そこそこの観客を相手にしているが、この日は実数774 人とまずまずの健闘。選手も張り切って、会場の使用時間を軽くオーバーした。 |
| ●12月8日(土) |
GAEAの宮城・Zepp Sendai大会へ。2月に行った時は雪が降っていたが、今回はピーカンで肩透かし。それでも午後4時で気温5度と寒い。電話予約した安いビジネスホテルは、お湯が茶色で不気味。もしや鉄分の補給ができた!? |
| ●12月9日(日) |
仙台からGAEAの新潟フェイズ大会へ。昨日東京駅で買った『さらば「フォーカス」!――アンカーライターが見た興亡の20年――』(斎藤勲・著)を車中で読み終わる。開場前に広田の取材。GAEA勢は昨夜、温泉に入ったそうだ。あの茶色いお湯も温泉から引いたのか? …んなわけないな。Maxあさひで戻って編集部泊。 |
| ●12月10日(月) |
GAEA仙台&新潟3ページを入稿。さあ、今週は『レディゴン』校了までの地獄のウィークだが、何もやる気がしない。ちゃんと休んでないからなぁ。 |
| ●12月11日(火) |
アルシオンの道場でサイバー・ジャンクスとbaby Aを撮影。時間短縮のため、カメラマンを2組呼び、道場にセットを二つ作る。だが、サイバー班のストロボが高感度でもう一方のシャッターを拾ってしまうため、結局、時間をズラして行なうことに。意味ねー。でも、baby班のカメラマンが「勉強になる」と言ってサイバー班の仕事を見ていたので、まあ良しとしよう。それだけ凝ったライティングだった。 |
| ●12月12日(水) |
アルシオンの浜田文子を江戸川近辺で撮影。ファミレスで話を聞く。文子は表情が豊かで話も面白いので、取材対象としてはベストな部類に入る。中学まではメキシコで育ったから、日本語の喋りが時に子供っぽいのもかわいい。(以前、僕が「そんな気サラサラないでしょ」と言ったら「お皿?」と聞き返された。)この魅力をもっと外にアピールできないか。僕が“野心家”のフリーだったら…。スマン、文子。 |
| ●12月13日(木) |
段々、追い詰められてきた。前号で編集を担当したページ数が25なのに対し、今号は20と少し減らしたのだが…。それでも四苦八苦。一番の原因は、僕にやる気を出させてくれる“担当編集者”がいないからだと思う。原稿をしっかりチェックしてくれた宮地(前)編集長が部署を移ってから、この状態はずっと続いている。このままでは『レディゴン』はダメになる。仮に、僕が「女子プロレス・ライター」でなくなる日がこの連載の最終回だとしたら、それはそんなに遠くない出来事かも知れない。 |
| ●12月14日(金) |
自分の入稿が滞っていて、人のページの校正を見る余裕がない。それでもY記者の原稿に不満があったので、事後承諾で10行ばかり削って書き足しておいた。そんなことするオレって何様? 「アンカーライター」じゃあるまいし。 |
| ●12月15日(土) |
なんとか自分のページの校正だけ終えて、GAEAの神奈川・川崎市体育館大会へと駆けつける。開始時間ギリギリに着くはずが、ウトウトとして車内アナウンスがよく聞こえず、気付いたら横浜駅。しまった。だが、体育館には当日券を求める長蛇の列で、30分押していた。らっきー。メインのアジャ・コングVS里村明衣子は大熱戦の末、里村が勝って王座奪取。カメラマンに「片付けていいですよ」と言ったあとに、里村と師の長与千種が握手して慌てたが、Myデジカメでフォローした。本誌で使おう。 |
| ●12月16日(日) |
昨日のGAEA川崎大会は、二人のカメラマンがデジカメで撮った。“デジ”はフィルム交換の必要がないため、二人ともバシバシ、シャッターを押しまくっている。選ぶ方の身にもなってくれ〜。おまけに会社のパソコンはメモリー不足ですぐフリーズ。なかなか作業がはかどらず、全女の川崎大会はパスした。脇澤の引退試合は、深夜の『格闘女神ATHENA』(フジテレビ)で見る。「淋しい」なんて言うなよ…。 |
| ●12月17日(月) |
なんとか校了。疲れた。居酒屋に行ったら座敷で居眠り。勘定が2500円に対して財布の中身が2000円だった。えっ、なんで!? ああ、編集部に来たバイク便の着払いを立て替えたからだ。顔なじみの店なのでツケにしてくれて助かった。 |
| ●12月18日(火) |
夜、編集部に行って刷り上がったばかりの『レディゴン』をもらう。今回はほとんど校正を見ていないので、未読のページがいっぱい。ゆっくり読もう。 |