●11月6日(火)
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トレカの原稿をフィニッシュ。人様のパソコンを借りてメールで送る。実はこれが生涯初メール。今まではFDを先方に渡していた。アナログ頭の僕は、ワープロならギリギリ使えるが、パソコンは持っていないしケータイも通話のみの旧型機で十分。利点は、未だ「出会い系サイト」からのメールが1件もないことだ(当たり前)。 |
| ●11月7日(水) |
映画サービスデー。昔は「映画ファン・サービスデー」だったのに、いつからか「ファン」が抜けた。サービスしてやってんだゾ、と言われてるようで落ち着かない。『ピストルオペラ』を観るはずが、テアトル新宿はもともと水曜1,000円の劇場と知り、意味がないので文化シネマの『エボリューション』に変える。『ゴーストバスターズ』に『トレマーズ』を足して“3”で割ったような感じ。適正価格で満足した。その足でSlow
Train編集部に行き、第1回の原稿をフロッピーで渡す(結局、それかい)。 |
| ●11月8日(木) |
八木淳子(フリー)の撮影立ち会い&インタビュー。スタジオは料金0円…カメラマンの自宅だ。八木と「新小岩」駅前で会うはずが、僕が間違えて「小岩」と連絡し、30分ロスする。この取材が、前回、11月2日の日記で触れた“企画”のこと。詳しくは11月30日(金)発売の『レディース・ゴング』69号(P.30)を御一読あれ。 |
| ●11月9日(金) |
夜、焼酎のボトルを入れてある飯田橋の「ちゃんこ かぶき」へ。ここは引退したザ・グレート・カブキが自ら厨房に立つ店。一人サイズのちゃんこ鍋を出してくれるので、冬はよく行きたくなる。が、混むので電話予約が必要。以前、別の飲み屋でカブキさんにバッタリ会い、おごってもらったことがあるので、勝手に宣伝しちゃう。「ちゃんこ かぶき」(03-5800-5801)は午後5時30分より11時まで営業中! |
| ●11月10日(土) |
GAEAの後楽園大会へ。ギリギリまで編集部で作業をしていたので、慌ててタクシーに乗る。交差点の手前で降りると、追い越し→左折をしようとしたバンと、走り出したタクシーがパカーン!と接触。路上にバンのパーツが散らばった。オレって目撃者!? でも、第1試合が始まっちゃうから急ごう。ダッシュ! |
| ●11月11日(日) |
GAEAの大阪・梅田ステラホール大会へ。広田さくらのコスプレは『千と千尋の神隠し』の湯婆婆(ゆばーば)で、その着ぐるみを脱ぐと千だった。相手の長与千種に「千種、お前は今日から千だよ」と来た。『千と千種の…』とは考えたな。 |
| ●11月12日(月) |
昨晩から編集部に泊まって大阪大会2ページを入稿。眠い目をこすり都内某所のファミレスへ。アジャ・コング(フリー)のインタビューに立ち会う。それまでの空き時間、山手線ではじっこの席に陣取り2、3周して仮眠。天気がくもりで、かなり寒かった。晴れの日はポカポカして気持ちいいんだけどなぁ…。どこで起きても目的の駅まで30分以内に行ける、というのも良し。ファミレスの近くのコンビニでゲラのFAXを受け取り、校正も完了。深夜、NYにまたも飛行機が落ちた。 |
| ●11月13日(火) |
昼、『レディゴン』に『プロレス少女R』を連載している漫画家、るいべはやみ氏とボウリングへ。久々なので振るわずハイスコアは170。終わってるいべ氏と飲む。そのあと氏を誘いT2P(闘龍門2000プロジェクト)の後楽園大会に行く。男子のプロレスは娯楽として、あるいは勉強のため観るので、5,000円の前売券を買っておいた。超満員。女子でそんな光景はしばらくないので羨ましい。終わってるいべ氏と飲む。 |
| ●11月14日(水) |
GAEAの里村明衣子にインタビュー。12・15川崎市体育館大会でアジャ・コングが持つベルト(AAAWシングル)に挑戦するが、その一戦の前に3日ほど「山ごもり」したいと言う。それって取材可能? 冬の山…お身体、御自愛を。 |
| ●11月15日(木) |
来週の広田・映画コスプレ撮影のため、メイク担当のキャシーと小道具の買い出しに行く。前回の『アダムス・ファミリー』は予算をオーバーしたので、なるべく安く済まそうとドン・キホーテやダイソーへ。イメージ通りのものが揃う。 |
| ●11月16日(金) |
昼過ぎに起きて洗濯。夜は全女の後楽園大会へ。平日、しかもタッグリーグの中盤戦とあって客足は芳しくない。常連ファンでなければ、優勝が決まる最終戦だけ観ればことは済むからだ。ZAPの乱入でメインはムチャクチャに。後味悪し。 |
| ●11月17日(土) |
デザイナーと“広田コスプレ”の写真合成の打ち合わせ。さらに、その映画のポスターを三軒茶屋まで買いに行く。ここまで手間暇かける企画は少ない。僕の「プロレスLOVE」と「シネマLOVE」の融合ページだから、仕方ないか。 |
| ●11月18日(日) |
GAEAの静岡・アクトシティ浜松大会へ。北斗晶(フリー)のインタビューを行なう。夫の佐々木健介(新日本プロレス)と半年近くアリゾナの砂漠の町で暮らした北斗は、夜な夜なサソリの鳴き声を聞いたとか。試合後には植松寿絵のコメント取材(ミニ・インタビュー)も。こだまの最終で東京に戻る。編集部泊。 |
| ●11月19日(月) |
週刊2ページ分(昨日の浜松)に加え、レディゴン3ページ分(八木インタビュー、こだわりバウト)を朝、入稿。いよいよ“地獄の1週間”が始まる。 |
| ●11月20日(火) |
広田さくらの映画コスプレを6時間かけて撮影。今回は『リトル・ダンサー』だ。デジカメからカメラマンのノート・パソコンでCD−Rに移し、編集部のMacで使用写真を選ぶ。画面いっぱいにブサイクな(演技の)広田の顔。笑った。 |
| ●11月21日(水) |
レイアウトの発注、インタビューのテープ起こし(MDで録るのに、なぜか「MD起こし」とは言わない)など、やることがいっぱい。でも僕の仕事は遅い。一つのことが片付かないと次に進めない性分なのだ。睡眠不足の影響も。あぁ。 |
| ●11月22日(木) |
長与千種のインタビューに立ち会う。取材場所のホテル(ラウンジ)の前にビックカメラがあり、帰り際にデジカメのコーナーを眺めていると、店員が「これは今日発売です」と絶妙のセールストーク。オリンパスの「CAMEDIA C-3100ZOOM」…その「今日」が気に入った。買おう。今回使ったカットはこれで撮影したもの。
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| ●11月23日(金) |
LLPWの後楽園大会に行こうと思ったが、次から次へと校正を見ていたら開始時間が過ぎた。諦めよう。よく、『レディゴン』は誤植が多いと読者に指摘される。僕の担当ページには少ないと思うのだが、トータルしたら、やっぱり多い。完璧を求めるのは無理と知りつつ、本ができてから「あ、ここも」と落ち込む。女子プロレスに詳しい校閲者、どこかにいないかな? |
| ●11月24日(土) |
里村ページの本文を書く。本当はインタビューだけで終わらせたかったが、タイトル戦を前に緊張感のない話題が行数を占めてしまい、それを削って“書き原”(地の文)を加える。アジャ、長与、北斗という女子プロ界の論客たちに混ざった「4大インタビュー」は、里村に酷だったか。僕のインタビュアーとしての非力さも痛感する。シメは書き原にしたら、と助け船を出してくれたGAEA中島広報に感謝。 |
| ●11月25日(日) |
昨夜、編集部の簡易ベッドで3時間だけ横になるつもりが、目覚ましを止めて6時間寝てしまう。ヤバイ。北斗の原稿がまだ手付かずだ。なんとか書き終え、校正も見てアルシオンのNKホール大会へ向かう。着いたら第6試合後の休憩中だった。残り4試合。僕の担当はメインだけなので一応、セーフか。一夜復活した長谷川咲恵のロコモーション・ダブルアーム・スープレックスに目頭が熱くなる。メインはライオネス飛鳥が浜田文子を破り王座奪取。38歳の飛鳥が「(引退まで)あと2年!」と宣言する。そのあと「2年はやるよ」と付け加えたのが、ちょっとユーモラスで彼女らしかった。 |
| ●11月26日(月) |
メインの文子VS飛鳥4ページを書き上げ、僕の入稿は終わり。今号もビリッケツだ。しかし、どの原稿も、それなりに納得の行くものになった(珍しい!)。校正もほかの3ページを残すのみとなって、編集部に“楽勝”ムードが漂うが…。なかなか再校が出ないため写植屋にTELすると「初校が戻ってません」。FAXが詰まっていたのか、最後に大きなロスタイムを食う。でも無事終わって良かった。夜は「かぶき」へ。イベントの景品が余ったとかでDVDソフトをもらう。プレーヤー、ないんだけどね。 |
| ●11月27日(火) |
夜、編集部に行き、でき上がった『レディゴン』を開く。里村のインタビュー中、1ヵ所だけ名前に色が付いていないところを発見。ガックリ。 |