念願というのは、突如、叶うことがある。長年にわたってスターを追いかけてきた私だが、監督にはわりと縁が薄い。そりゃそうでしょ。美形に目がくらむあまりに、いつだってインタビューのセッティング時には、「監督と男優、どっちにします?」と問われりゃ「もちろん、顔のイイほう」と応えてきたんだもん。自業自得? しかし、そんな私も映画界に身を置くエンピツ芸者(いやー、古くてゴメン! いまやパソコン芸者というべきか?)。まぁ、とにかく、いっぱしに大物監督には会ってみたい、話を聞いてみたいとは思っているのだよ。
で、その双璧が、やはり20世紀の巨匠マーティン・スコセッシとスティーブン・スピルバーグ。この2大巨星の業績&功績は、いまさら私なんぞが語らなくても、みんないやというほど知っているはず。で、そんな巨星たちに、なんと、ほとんど同時期にお会いするという光栄に浴したのだから、ご報告するっきゃないでしょ。
