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プロローグ:もうひとつの『もののけ姫』
第1回 ゴダールの『映画史』
第2回 アンナ・カリーナとともに
第3回 映画と観客
第4回 美少女チャン・ツィイーに捧げた愛の詩
第5回 アニメーションの冒険
第6回 映画の宝物
第7回 羽仁進とジャン・ルノワール
第8回 誰が映画を殺すのか
第9回 映画の後で
第10回 映画戦線異状なし?
第11回 「映画」から遠く離れて
第12回 年末年始は映画三昧












 東京・池袋の「新文芸坐」で、3月7日から22日まで、拙著「新編美女と犯罪」にもとづく「名画」プログラムが組まれることになった。私の映画の本についての最高の書評とも言えるうれしい企画だ。上映される作品はすべて、また見たいものばかりなので、毎日1本ずつ見に行くつもりで、たのしみにしている。フィルムセンターの「イタリア映画大回顧」も終わり、さいわい私は「新文芸坐」からはそう遠くないところに住んでいるし、体調をくずさなければ、日参するのも苦痛にはならないだろうと思う。

≪新文芸坐の冒険――魅惑のシネマクラシックス inspired by「新編美女と犯罪」≫
 



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