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初の単独評論集『無限地帯―from Shirley Temple to Shaolin
Temple』を上梓した映画評論家・宇田川幸洋氏。以前に連載をお願いしていた『スロウトレイン』としてはこの機会を逃さず、ロング・インタビューを敢行することにした。インタビュアは、映画ライターを目指して大阪より上京してきたばかりの未熟者。関西時代に『キネマ旬報』や『ロードショー』、『東京ウォーカー』を読んでいた私にとっては、“日本最後(!?)の映画評論家”と呼ばれる氏は雲の上の存在の人。緊張と興奮が混在したインタビューは、2時間半にも及んだ。
それでは宇田川幸洋氏のロング・インタビューを、2回にわたってお届けします。 |
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