2008年05月08日

ピンク映画、5月公開新作情報 ~オーピー映画作品

http://www.okura-movie.co.jp/op/

 「またPinkか…」なんて声が聞こえてきそうですが…。毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
オーピー映画さん、5月は以下のとおりです。

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「不純な制服/悶えた太もも」(監督:竹洞哲也) (C)オーピー映画

「女復縁屋/美脚濡ればさみ」 ※こちらはNO IMAGEです。
監督/加藤義一 脚本/岡輝男 撮影監督/創優和
出演/村上里沙(新人) 平沢里菜子 ほたる 石川雄也 岡田智宏

"別れさせ屋"ならぬ"復縁屋"を生業とする幼なじみのエリカと孝太郎。なにげなく受けた依頼が、それぞれの心に波紋をもたらしていく。第20回ピンク大賞作品賞「痴漢電車 びんかん指先案内人」(07)の加藤義一監督最新作、「奴隷」(07)で同賞女優賞に輝いた平沢里菜子嬢が悪女役で登場する。

5/8(木)~5/15(木)  上野オークラ、横浜光音座2
5/10(土)~5/23(金) 神戸シネマしんげき
6/1(日)~6/11(水) 新宿国際
6/4(水)~6/10(火) 浅草世界館

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「未亡人民宿/美熟乳しっぽり」 (C)オーピー映画
監督/池島ゆたか 脚本/五代暁子 撮影・照明/長谷川卓也
出演/友田真希(新人) 春咲いつか 日高ゆりあ なかみつせいじ

池島ゆたか監督の103本目。地方の"ヤリ放題民宿"を舞台に、宿泊客に熱~いサービスをほどこすワケあり未亡人たちの姿が描かれる。わるびれることなく、あっけらかんと"性(="生")"を享受する女性たちのたくましさに男性は成す術もない!? …ちょっとビターなエンタテインメント作。

5/16(月)~5/22(木) 上野オークラ、横浜光音座2
6/1(日)~6/11(水) 新宿国際
6/4(水)~6/10(火) シネマハウス新映(浜松)
6/7(土)~6/20(金) 神戸シネマしんげき


「不純な制服/悶えた太もも」
監督/竹洞哲也 脚本/当方ボーカル 撮影・照明/創優和
出演/Aya 青山えりな 田中繭子 松浦祐也 吉岡睦雄 世志男

ヤクザの事務所から大金を盗み、新宿の街を疾走する女子高生とチンピラ。"生け捕り屋"の猛追を逃れながら、ある目的を果たすために北を目指すふたりの道行きを追う。脚本の"当方ボーカル"って? と思い調べたところ、竹洞監督の全作品で脚本を手がけている小松公典氏であることがあっさり判明しますた(あれ、周知のこと!?)。

5/23(金)~5/29(木) 上野オークラ、横浜光音座2
6/4(水)~6/10(火) ニュー商工(長野)、映劇大要(新潟)
6/12(木)~6/22(日) 新宿国際
6/18(水)~6/24(火) 浅草世界館
6/21(土)~7/4(金) 神戸シネマしんげき

※作品についての詳細・上記以外のスケジュールについてはオーピー映画HP、もしくは関連リンク"PG"サイトをご参照ください。

<関連サイト>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
小松公典の『毎日がDEAD OR ALIVE!!!』
http://blog.goo.ne.jp/konde-koman

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2008年05月01日

"OP映画祭り2008"開催 DE ワッショイ!

http://www.okura-movie.co.jp/op/

 またも上げてしまいます、Pink Holic!! 先日行われた「第20回ピンク大賞」も盛況だったようで、参加した弊社スタッフも「今年は秀作ぞろいだった」と満足気でした。で、GW真っ只中、映画製作本数日本一(!)を誇るOP映画さんが直営館の上野オークラ劇場にて、一大イベント「OP映画祭り2008」を開催するそうです。

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 前述の「ピンク大賞」で監督賞に輝いた加藤義一氏をはじめ、OP映画を代表する監督9名が自作から1本をセレクトして上映。さらに、3日から5日は監督が女優さんをともなって舞台挨拶を行うそう。そのほか、豪華&レアなプレゼントが当たるクイズ大会や抽選会(舞台挨拶の日は、女優さんが手渡し!!)、イベント気分を盛り上げるお祭りフードの無料サービスもあり。
 OP映画さんが、「成人映画という文化を少しでも多くの人に発信するという使命感を持って企画した」今回のイベント。ひとりじゃ不安~という人はお友だちと誘い合わせて、GWちょっぴり冒険してみてはいかがでしょう?

「OP映画祭り2008」
日程:5月2日(金)~7日(水) ※全6日間
場所:上野オークラ劇場
上映作品:
 5月2日(金)・5日(月)
  「妻失格 濡れたW不倫(06)」(監督:渡邊元嗣)
  「濡れ巨乳なぶり(02)」(監督:小川欽也)
  「不純な制服 悶えた太もも(※新作)」(監督:竹洞哲也)
 5月3日(土)・6日(火)
  「変態奥様 びしょ濡れ肉襦袢(02)」(監督:山崎邦紀)
  「性犯罪捜査 暴姦の魔手(08)」(監督:関根和美)
  「女復縁屋 美脚濡ればさみ(※新作)」(監督:加藤義一)
 5月4日(日)・7日(水)
  「痴漢バス 愛液狩り(04)」(監督:荒木太郎)
  「不倫人妻 快楽に溺れて(02)」(監督:国沢実)
  「未亡人民宿 美熟乳しっぽり(※新作)」(監督:池島ゆたか)

※舞台挨拶あり(各日ともに15時~16時)
 ゲスト(予定):
  5月3日(土) "ベテラン若手勢ぞろい!"
   山崎監督&佐々木基子
   関根監督&倖田李梨
   加藤監督&村上里沙
  5月4日(日) "演技派女優の豪華共演!"
   荒木監督&佐々木麻由子
   国沢督&吉行由実
   池島監督&日高ゆりあ
  5月5日(月) "マルチに活躍する才能!"
   渡邊監督&夏井亜美
   小川監督&山口真里
   竹洞監督&Aya

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2008年04月24日

記念すべき20回目! ピンク大賞今週末開催

http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/pinkfes/20pinkfes.htm

 "ピンク映画のアカデミー賞"とも称される年に1度の桃色祭り「ピンク大賞」が今年も開催! ベストテン作品から傑作4本を上映するとともに、出演者や監督、関係者が多数登壇する恒例の表彰式も。

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「奴隷」 (C)新東宝映画

 さらに20回目を記念し、特別賞を受賞した主催者兼「PG」編集長・林田義行氏のセレクトで、佐藤寿保監督×林由美香主演「痴漢電車 いやらしい行為」(93)がニュープリント上映されます。先日までポレポレ東中野で行われていた「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.5 人のデビュー作を笑うな」にて、初監督作「狂った触覚」(85)(公開タイトル「激愛!ロリータ密猟」)が十数年ぶりに公開された佐藤監督。トークショーで監督自ら「しばらく上映の機会がないかも」とのたまうほど、「痴漢電車~」もまたかなりのレア作品らしいですよ。

「第20回ピンク大賞」
日時:4月26日(土) 22時15分開場/22時30分開演
会場:新文芸坐 料金:当日一般2500円(前売は2300円)

上映作品:
●「痴漢電車 びんかん指先案内人」(ベストテン1位) (C)オーピー映画
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監督/加藤義一 脚本/城定秀夫 撮影/創優和
出演/荒川美姫 佐々木基子 華沢レモン なかみつせいじ 岡田智宏

●「不倫中毒 官能のまどろみ」(ベストテン2位)
監督・脚本/吉行由実 脚本/樫原辰郎 撮影/清水正二
出演/薫桜子 吉行由実 内山沙千佳 なかみつせいじ 平川文人

●「うずく人妻たち 連続不倫」(ベストテン4位) (C)新東宝映画
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監督・脚本/福原彰 撮影/清水正二
出演/岡田智宏 佐々木麻由子 里見瑤子 中村方隆 池島ゆたか

●「奴隷」(ベストテン9位)
監督/佐藤吏 脚本/福原彰 撮影/長谷川卓也
出演/平沢里菜子 本多菊次朗 千葉尚之 淡島小鞠 結衣

●「痴漢電車 いやらしい行為」 ※特別上映
監督/幡寿一(佐藤寿保) 脚本/五代暁子 撮影/稲吉雅志
出演/林由美香 今泉浩一 伊藤清美 石原ゆり 川崎浩幸

※先日4本のうちの1本をCSで観賞。「奴隷」スゲェ! そのタイトルからは予想もできないガールズムービーっぷりに驚かされ、あっという間の約60分。なにがそんなにおもしろい? 2度観て、3度観ようと思っているところなのですが、配給の方曰く、「ヒロインを演じ(?)ている"真正M女"平沢里菜子嬢(小雪似)の実体験にもとづく半ドキュメンタリーであるゆえの生々しさがあるから」とのこと。タイトル同様に潔い…でも時にはつまづくこともある…。「つまらないあたしのどうでもいい物語」なんて彼女は言いますけれど、そんな生きざまに、なんとも引き込まれてしまうのです。

<関連サイト>
新文芸坐オフィシャルサイト
http://www.shin-bungeiza.com/

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2008年04月11日

ピンク映画“はじめの一歩”の特集上映

http://www.spopro.net/r18/vol05.htm

巨匠のレポートの隙をついて、ピンク情報を…あ! でも、上映館はいっしょ。ポレポレ東中野さんっていつも本当にバラエティに富んだラインナップですね~。…というわけで明日より、人気のピンク映画特集「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.5 人のデビュー作を笑うな」がスタート。

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「ゆーのーみー」(監督:大西裕)  (c)国映/新東宝映画


いおまおかしんじ監督らのもとで助監督を務めてきた大西裕の監督デビューを記念するもので、“ピンク四天王(=佐藤寿保、サトウトシキ、瀬々敬久、佐野和宏)”らの“初監督作”12本をチョイス。仕事帰りにも寄れるレイトショーで、連日2本立て上映。ほぼ毎日、ゲストを招いての舞台挨拶も行われるようです。個人的には大西監督の「ゆーのーみー(=「おんなたち 淫画」)」と、以前ピンク大賞で観た城定秀夫監督作「押入れ(=「味見したい人妻たち」)」を押さえておきたいところ。

「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.5 人のデビュー作を笑うな」
日時:4月12日(土)~4月25日(金) 連日20:30~
会場:ポレポレ東中野
料金:当日一般1500円(前売は1300円)
※サトウトシキ監督のみ、デビュー作「獣」のプリントが無いため、自選作「タンデム」の上映になるそうです。

<関連サイト>
ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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2008年04月04日

ピンク映画、4月公開新作情報 ~OP映画作品

 毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。OP映画さん、4月は以下のとおりです。

「四十路の蜜つぼ~男好きな肉体~」4月4日(金)~4月10日(木)
監督・脚本/荒木太郎 脚本/三上紗恵子 撮影・照明/飯岡聖英
出演/浅井舞香(新人) 淡島小鞠 佐々木基子 野上正義 荒木太郎
さまざまな男性とのセックスを楽しむ一方、昔の男を捜し求める四十路の忍。そんな彼女がガソリンスタンドで働くことになり、経営者とその息子、さらに娘をも巻き込む艶っぽい騒動を巻き起こす。
※こちらはNO IMAGEです。


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(c)オーピー映画
「ふたりの妹/むしゃぶり発情白書」4月18日(金)~4月24日(木)
監督/渡邊元嗣 脚本/山崎浩治 撮影/飯岡聖英
出演/早川瀬里奈(新人) 夏井亜美 華沢レモン 西岡秀記
衝撃の展開が待ち受ける、ベテラン・渡邊元嗣監督によるコメディ。プー太郎の潤一が婚約者の家に転がり込み、彼女の妹2人を交えた同居生活をスタート。やがて彼は姉妹とも懇ろになってしまうのだが、家の庭の一角にある3つの小さな十字架がなぜか気になり…。


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(c)オーピー映画
「兄嫁の谷間/敏感色っぽい」4月25日(金)~5月1日(木)
監督・脚本/関根和美 撮影/下元哲 照明/代田橋男
出演/平沢里菜子 倖田李梨 華沢レモン 久保田泰也 なかみつせいじ
「奴隷」(=「つまらないあたしのどうでもいい物語」)ほかの演技で、見事2007年度ピンク大賞女優賞に輝いた平沢里菜子が兄嫁役。厳格な父親に頭が上がらないニートの翔太が、恋人に妊娠を告げられ、逃げるように東京へ。そこで約10年ぶりに再会した商社勤めの兄は、翔太が高校時代に憧れていた同級生の薫と結婚していた。

※日程はすべて上野オークラ、横浜光音座2。全国順次ピンク映画館にて上映予定で、スケジュールなど詳細については関連リンクをご参照ください。

<関連リンク>
オーピー映画公式WEBサイト
http://www.okura-movie.co.jp/op/

PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2008年03月26日

急告! GW、ピンク大賞のあとは“OP映画祭り2008”へGO!!

http://www.okura-movie.co.jp/op/

第20回ピンク大賞が、4月26日に新文芸坐にて開催。毎年恒例、立ち見続出満員御礼というこの桃色祭りのあと、5月2日(金)から7日(水)までの6日間、上野オークラにて“OP映画祭り2008”が行われるとのニュースをキャッチ! 詳細はすでにOP映画サイトにて発表済み。後日、当サイトでもお知らせしますので、しばしお待ちを。

<関連リンク>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

新文芸坐オフィシャルサイト
http://www.shin-bungeiza.com/

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2008年03月03日

ピンク映画、2月公開新作情報 ~新東宝映画作品

 毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
こちらも遅くなりました <(_ _)>! 新東宝映画さん、2月は以下のとおり。
…ちなみに3月の新作はなく、新東宝映画さん分の次回は4月更新予定です。
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(c)国映/新東宝映画

「色情淫婦 こまされた女たち」
監督/榎本敏郎 脚本/佐藤稔 撮影/佐久間栄一
出演/麻田真夕 花村玲子 華沢レモン 水原香菜恵 石川裕一

 榎本敏郎監督、久々の劇場公開作。ある“スケコマシ”男との出会いがヒロインに思いがけない再会をもたらすまでを、彼を取り巻く女たちとのいざこざとともに映す。榎本監督作の常連・麻田真夕嬢をはじめ、ピンク映画ではおなじみの面々が顔をそろえている。

2/27(水)~  高知小劇場
3/1(土)~   岡山第一ニシキ館
3/7(金)~   上野オークラ、横浜光音座
3/15(土)~  的場有楽座(広島)、和歌山駅前名画座
3/21(金)~  静岡小劇場
3/22(土)~  大阪上六シネマ
3/29(土)~  天六ユウラク地下
4/2(水)~   シネマハウス新映(浜松)
4/9(水)~  浅草世界館

※すべて1週間上映
 作品の詳細、上記以外のスケジュールについては
 新東宝映画(03-5350-2141)までお問い合わせください

<関連リンク>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2008年03月01日

ピンク映画、2月公開新作情報 ~大蔵映画作品

 毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
正直…遅くなり過ぎました <(_ _)>! 大蔵映画さん、2月は以下のとおりです。
izakaya.jpg
(c)オーピー映画

「居酒屋の女房/酔い濡れ巨乳」
監督/国沢実 脚本/岡輝男 撮影/長谷川卓也
出演/ささきふう香 片瀬まこ(新人) 間宮結 佐野和宏 

 “浮気は男の甲斐性”…と、女と出て行ったっきりの旦那のことも気にせず、ひとり酒屋を切り盛りする女・弘子。きっぷのイイ彼女に恋心を抱く失業中の男、弘子の旦那・孝三をめぐる女たちの思惑がからみ合いながら、夫婦の愛のゆくえが紡がれる。監督自身も、幸三の浮気相手の夫役で出演。

2/16(土)~2/20(水) 神戸シネマしんげき
2/20(水)~2/26(火) 映劇大要(新潟)
3/1(土)~3/13(木)  新宿国際
3/5(水)~3/11(火) 長野ニュー商工

hanjuku.jpg
(c)オーピー映画
「半熟売春/糸ひく愛汁」
監督/池島ゆたか 脚本/五代暁子 撮影・照明/清水正二
出演/日高ゆりあ 田中繭子 篠原さゆり 野村貴浩 牧村耕ニ

 同じバーに勤める男女、それぞれの回想シーンを交えながら、心とからだをかよわせていく過程を追うある一夜の物語。記念すべき100本目となる池島ゆたか監督作で、60年代NYのオフオフ・ブロードウェイ作品「小鳥の水浴」にインスパイアを受けているそう。製作の裏側が、PG“甘い生活”にも記述されている。

2/15(金)~2/21(木) 上野オークラ、横浜光音座2
2/27(水)~3/4(火)  浅草世界館、映劇大要(新潟)
3/1(土)~3/13(木)  新宿国際
3/1(土)~3/14(金) 神戸シネマしんげき

aiyoku.jpg
(c)オーピー映画
「愛欲の輪廻/吸いつく絶頂」
監督/加藤義一 脚本/岡輝男 撮影監督/創優和
出演/平沢里菜子 合沢萌 藤森美由希(新人) 岡田智宏 丘尚輝

 一見幸せそうなカップル。だが、男を愛し過ぎる女の情念が、やがて彼女を常軌を逸した行動に駆り立てる…。快進撃を続ける吉沢明歩嬢主演のサスペンス・ラブストーリー。「痴漢電車 指先案内人」が映画秘宝2007年度ピンク映画ベストテンで上位、“第20回ピンク大賞”(4/26)にも期待がかかる俊英・加藤義一監督作。

2/22(金)~2/28(木) 上野オークラ、横浜光音座2
3/1(土)~3/14(金)  神戸シネマしんげき
3/5(水)~3/11(火) シネマハウス新映(浜松)
3/12(水)~3/18(火) 浅草世界館、映劇大要(新潟)
3/21(金)~3/31(火) 新宿国際
3/22(土)~3/28(金) 金沢駅前シネマ

作品についての詳細、上記以外のスケジュールは関連リンクをご参照ください。

<関連リンク>
オーピー映画公式WEBサイト
http://www.okura-movie.co.jp/op/
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2008年01月23日

12月放映-ピンク映画セレクション ~回答編

 毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載。こちらもまたもや期限切れ…(汗汗汗)の第3弾を慌ててア~ップ!!

⇒⇒⇒12月セレクトのピンク映画はこちら
◆ライターK&ライターM'sチョイス:
うずく人妻たち 連続不倫」('07/監督:福原彰 主演:佐々木麻由子)

⇒⇒⇒今回のチョイスは2人、同じタイトル!! 
ダラダラと書き連ねたレビューまがいの感想文はこちら!

◇ライターK
  すでに1度拝見し、今回が2度目。1度目とそれほど変わりなく、全般的にはノスタルジックなメロドラマ…という印象を受けました。
 ある事件をきっかけに別れた不倫カップルの偶然の再会というドラマチックな出来事が用意されていて、そこからの展開がシビア。妻に暴力をふるう売れない小説家、そんなダメ男を放っておけない女…彼らがやっぱりからだを重ねてしまう浴場シーンは、ダメっぷりが立ち込めた、生々しくもエロチックな場面に映りました。
 2人の愛を軸にしているようで、実は人間の弱さや情けなさみたいなもっと深い部分を描こうとしている…。そう気付かされたのは、女が同伴していた夫の存在。浴場の2人の声を聞いてしまった彼は、溜め込んでいた思いを静かに爆発させる。「ありのままを受け入れる」と決意表明し、妻と男に「明日になったら忘れる」と告げる夫。翌朝、宿を去る夫婦の車に駆け寄る小説家に向けた夫の笑顔は悲壮というか…、ひきつり気味の表情にはゾクリとさせられました。
 個人的には不倫カップルよりも、いつしか女の夫に引き込まれてしまったこの作品。“映画芸術”のインタビューで「二番煎じにならないよう気をつけつつ、敢えて一作目と同じテーマでやってみるつもり」と語っている、福原監督の2作目「連続不倫Ⅱ 姉妹相姦図」も気になります。長文、そして更新遅くなり失礼しました。

◇ライターM
 ズバリ見どころは、10年の歳月を経て再会した不倫カップルの浴場での情事シーンでしょう! お互い背負ってきた過去を匂わせ、もはや欲望のままに身を任せることが容易ではない年齢になった彼らが、ふと見せる生の感情…。温泉のお湯で上気した頬といい、んんん~実にエロティック! 演技とは思えない生っぽさが一瞬の表情に表れてて、引き込まれました。
 ただし、引き込まれたのは正直そこだけ。作品は2部構成になっていて、若さゆえに傲慢な小説家の男・俊夫と美しい人妻・光枝の逢瀬が展開する1部と、その彼らの10年後が描かれる2部。Kさんは女の夫の存在に引き込まれた…とありますが、確かに一瞬のうちに男と女の関係に戻ってしまった俊夫と光枝に対して、光枝とその初老の夫との間に流れる空気はある種の“あきらめ”。その対比は切なく物悲しい…の、で、す、が! 全体的に彼らの人生を語るくだりが観念的で、俊夫(岡田智宏)の人生観に共感できないのが痛いんですよね。特に、光枝役の佐々木麻由子(今は田中繭子)の上手すぎる演技に対して、死すら覚悟しているはずの俊夫のバックボーンがどうにも軽い。むしろ女(=光枝)目線の方がよかったのかな、とも思いました。2作目、期待してます。

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2008年01月21日

1月放映-ピンク映画セレクション

毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
…気が付けば月も後半21日…orz。それでもヤリます!
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第4弾。

⇒⇒⇒1月放送のピンク映画はこちら

1/1(火)、1/12(土)、1/23(水)、1/28(月)
◇「巨乳看護婦 白衣をもみもみ

1/2(水)、1/13(日)、1/25(金)
◇「変態体位 いやらしい性生活

1/3(木)、1/10(木)、1/15(火)
◇「悩殺若女将 色っぽい腰つき

1/8(火)、1/16(水)、1/29(火)
◇「若妻しげみの奥まで

1/9(水)、1/17(木)、1/30(水)
◇「人妻痴戯 夫の前で

ライターK'sチョイス:
◆「若妻しげみの奥まで」('07/監督:深町章 主演:川瀬陽太)
今月はコレ! …と言ってソソられる作品は正直ナッシング。
かといってあまりヘビーな内容のものもしんどいので、“艶笑モノ”で定評のある深町監督作品に。そういえば「OLの愛汁 ラブジュース」と2本立てで銀座シネパトスではじめて見たピンク映画が、深町監督作だったような…(懐かしい)。
おっ! 相方は2006年のピンク大賞作「悩殺若女将 色っぽい腰つき」ですか。新年の「笑っぱなし生伝説」にモンロー女優代表で、吉沢嬢出演してましたね。かわいかったな~。


◆ライターM'sチョイス:
「悩殺若女将 色っぽい腰つき」('06/監督:竹洞哲也 主演:吉沢明歩)
2006年ピンク大賞作品賞第1位に輝いた映画をチョイス。もちろん、新文芸坐で
観てるんですが、その時は正直あんまり…。記憶に残ってるのは、初めて観た
吉沢明歩の“女体盛り”と、「自分不器用ですから…」的なうどん屋主人を演じた
なかみつせいじが意外によかったくらい。個人的には、2位だった「トビウオ」の
方が絶対面白いと思うんだけど…コレを機に再見してみようかと。

※レビューは1月中にアップします

(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/

新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2008年01月17日

ピンク映画、1月公開新作情報 ~新東宝映画作品

 毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
こちらも遅くなりました <(_ _)>! 新東宝映画さん、1月は以下のとおりです。

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(c)新東宝映画

「連続不倫Ⅱ 姉妹相姦図」
監督・脚本/福原彰 プロデューサー/深町章 撮影/清水正二
出演/速水今日子 淡島小鞠 千葉尚之 しのざきさとみ 西岡秀記

 不倫の恋を清算し、夫とともに海外へ旅立った栄子。その後、体調を崩したために帰国した彼女の前に、かつての恋人が現れる。彼は、栄子の妹の婚約していた…。「うずく人妻たち 連続不倫」(07)でデビューを飾った福原彰監督の第2作は、男女の情愛のみならず、繰り返される人間の生と死をみつめる意欲作に。

~1/21(月)  新宿国際名画座
2/1(金)~   和歌山駅前名画座
2/6(水)~   高知小劇場
2/8(金)~   上野オークラ、横浜光音座
2/16(土)~  ニュー小阪座(大阪)
2/20(水)~  長野商工会館
2/23(土)~  上六シネマ(大阪)、岡山第一ニシキ館


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(c)新東宝映画

「やりたがる女4人」
監督/深町章 脚本/かわさきひろゆき 撮影/清水正二
出演/里見瑤子 平沢里菜子 藍山みなみ 華沢レモン なかみつせいじ

 人気女優4人の競演も見もののアンサンブルストーリー。ひとりの作家がこの世を去る。やがて、彼の遺した小説「セイレーンの歌声」に導かれるように海辺で出会う、男と関係を持っていた女優、秘書、女子大生、そして作家の妻の4人。それぞれ思い思いに愛の日々を回想するなかで、やがて意外な真実も明らかになっていく。

1/26(土)~  上六シネマ(大阪)
2/1(金)~   大宮オークラ、田辺国際(大阪)、岡山第一ニシキ館
2/6(水)~   浅草世界館
2/13(水)~  シネマハウス新映(浜松)
2/16(土)~  的場有楽座(広島)、天六ユウラク地下(大阪)、和歌山駅前名画座


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(c)国映/新東宝映画

「色情淫婦 こまされた女たち」
監督/榎本敏郎 脚本/佐藤稔 撮影/佐久間栄一
出演/麻田真夕 花村玲子 華沢レモン 水原香菜恵 石川裕一

 榎本敏郎監督、久々の劇場公開作。ある“スケコマシ”男との出会いがヒロインに思いがけない再会をもたらすまでを、彼を取り巻く女たちとのいざこざとともに描き出す。榎本監督作の常連・麻田真夕嬢をはじめ、ピンク映画ではおなじみの面々が顔をそろえている。

2/8(金)~   新宿国際名画座、金沢駅前シネマ
2/27(水)~  高知小劇場
3/1(土)~   岡山第一ニシキ館
3/7(金)~   上野オークラ、横浜光音座
3/15(土)~  的場有楽座(広島)、和歌山駅前名画座
3/21(金)~  静岡小劇場
3/22(土)~  大阪上六シネマ

※新宿国際名画座以外すべて1週間上映
 作品の詳細、上記以外のスケジュールについては
 新東宝映画(03-5350-2141)までお問い合わせください

<関連リンク>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2008年01月16日

ピンク映画、1月公開新作情報 ~オーピー映画作品

 毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さん情報提供のもと紹介。
遅くなりました <(_ _)>! オーピー映画さん、1月は以下のとおりです。

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(c)オーピー映画

「痴漢電車/夢うつろ制服狩り」
監督/友松直之 脚本/大河原ちさと 撮影・照明/飯岡聖英
出演/亜紗美(新人) 澄川ロア(新人) 山口真里 井上如春

 通学電車に乗り合わせた人々との出会いを通じ、“大人”になっていく高校生カップルの姿を描く。電車のなかで痴漢されているところを、女子高生のアヤカに助けられた友里。アヤカは自ら痴漢にあっては、男性を恐喝していた。一方、友里の恋人ケンジは誤って女性専用車両に乗車。OLの真紀子はそんな彼の身体変化に気付き…。

1/19(土)~2/1(金)  神戸シネマしんげき
1/30(水)~2/5(火)  長野ニュー商工
2/1(金)~2/12(火)  新宿国際劇場
2/2(土)~2/8(金)  郡山大勝館
2/13(水)~2/19(火) 浅草世界館
※上野オークラほか、封切館は上映済み


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(c)オーピー映画
「バツイチ熟女の性欲 ~三十路は後ろ好き~」
監督/渡邊元嗣 脚本/山崎浩治 撮影/飯岡聖英
出演/真田ゆかり 藍山みなみ 岡本優希 真田幹也 新納敏正

 アートギャラリーを経営するバリキャリ女性と、出版社に勤める“働きマン”娘。母娘の交錯しまくりの愛のゆくえがつづられる。“艶笑コメディ”を得意とする渡邊元嗣監督作で、母親の恋人に想いを寄せる娘役には「おじさん天国(公開タイトル「絶倫絶女」)」の藍山みなみ。

1/18(金)~1/24(木) 上野オークラ、大宮オークラ、横浜光音座2
1/30(水)~2/5(火)  シネマハウス新映(浜松)、映劇大要(新潟)
2/13(水)~2/19(火) 浅草世界館
2/16(土)~2/29(金) 神戸シネマしんげき
2/20(水)~2/29(金) 新宿国際劇場
2/20(水)~2/26(火) 長野ニュー商工


「性犯罪捜査/暴姦の魔手」
監督・脚本/関根和美 撮影/下元哲 照明/代田橋男
出演/倖田李梨 小峰由衣 芹沢明菜(新人) なかみつせいじ

 女性を狙った監禁暴行事件をめぐる犯罪ドラマ。新人刑事の紗希はベテランの平井とともに、謎のレイプ事件を担当することに。事件現場にはおもちゃのネックレスが残されていた。ふたりは元レイプ犯の取り調べにかかるが、彼らをあざ笑うように第2の犯行が…。

1/25(金)~1/31(木) 上野オークラ、大宮オークラ、横浜光音座2
2/2(土)~2/15(金)  神戸シネマしんげき
2/6(水)~2/12(火) シネマハウス新映(浜松)
2/13(水)~2/19(火) 映劇大要(新潟)
2/20(水)~2/29(金) 新宿国際劇場


※作品の詳細、上記以外のスケジュールについては関連リンクをご参照ください。

<関連リンク>
オーピー映画公式WEBサイト
http://www.okura-movie.co.jp/op/

PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2007年12月18日

11月放映-ピンク映画セレクション ~回答編

毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載。またもや期限切れ…(汗)の第2弾を慌ててアップ。

⇒⇒⇒11月セレクトのピンク映画はこちら
◆ライターK'sチョイス:
SEX捜査局 くわえ込みFILE」('06/監督:浜野佐知 主演:北川明花)
◆ライターM'sチョイス:
親友の母 生肌の色香」('06/監督:竹洞哲也 主演:ミュウ

⇒⇒⇒ダラダラと書き連ねたレビューまがいの感想文はこちら!

◇ライターK
 性行為が免許制になってしまった未来。違反者を取り締まる女捜査官が、逮捕の手段としか考えていなかったセックス本来の快楽に目覚める姿が描かれる。
 自己を解放してなにかを得た…なんていうと大仰な印象を受けるけれど、話は特に盛り上がるところもなく、淡々と進んでいく。テンション高めになりそうなところをぐっと抑えている分、現実に即したヒロインの“自分探しの物語”になっているような。そうはいってももう少し、彼女の心情変化みたいなものが描かれている方が、個人的には好きなんだけどなあ。
 かわいいけれど、ちょっと演技力不足…でなぜか濡れ場になると、アクロバティックな体位をとるヒロイン。後日、「週刊ポスト」で“パノラマグラビア”を発表して話題を集めた元新体操選手の北川明花だと知った。なるほど。で、毎回そうなのか?

◇ライターM
 竹洞哲也(監督)&小松公典(脚本)という今最も波に乗ってる若手コンビ…ということで期待しまくりで鑑賞。でも結局は、1回途中で頓挫して、2回目に執念で60分鑑賞を完走。ピンク映画を選ぶ時は、何だかんだ監督や脚本家の名前で選ぶことが多いのだが、やっぱ役者の存在って大きいってことは改めて実感した。
 夏休み、親友の帰省に一緒に付いて行くことになった大学生の行英(注・童貞)。着いた先には、34歳というあまりに若々しい親友の母親・美和子(注・未亡人)がいた。かたやヤリたい盛りの童貞君で、かたや欲求不満の未亡人。…結果はご想像のどーり。
 でも不倫のよくあるドロドロの愛憎模様ではなく、あくまでライトにひと夏のアバンチュールとして仕上げた点は好感が持てた。ただひとえに、のめり込めなかった理由は“○○らしさ”がなかったから。結局は、童貞らしさ、人妻らしさ…みたいなことなんだと思う。
 ただし、後味、印象は極めて爽やか。竹洞&小松組はロケ(今作は三浦半島らしい)を生かした舞台づくりが特徴だが、今回もその世界観は堪能できたし、何より役者がイキイキして見える。不思議と次が気になってしまうのだ。

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2007年12月07日

ピンク映画、12月公開新作情報 ~新東宝映画作品

毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
遅くなりましたがまずは新東宝映画配給作品、12月は個人的にも気になる1本。

「吉沢明歩 誘惑 あたしを食べて」
監督・脚本/佐藤吏 プロデューサー/深町章 撮影/長谷川卓也
出演/吉沢明歩 西岡秀記 大沢佑香 千葉尚之 日高ゆりあ

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(c)新東宝映画

昨年度ピンク大賞女優賞受賞、竹洞哲也監督とのタッグでも知られる
AV女優の吉沢明歩が、「人妻とOL あふれる愛液」(06)の佐藤吏監督と
初めて組んだ青春エロス。湘南のレストランに勤めるアキ(吉沢)には
恋人(千葉)がいるが、彼の裏切り、そして友人リカ(大沢)の出現により、
オーナー兼シェフの川野(西岡)にある特別な感情を抱いていたことに気付く。

12/7(金)~ 新宿国際名画座
12/8(土)~ 金沢駅前シネマ
12/28(金)~ 大宮オークラ
12/29(土)~ 的場有楽座(広島)、大阪上六シネマ、和歌山駅前名画座
1/2(水)~ 高知小劇場
1/4(金)~ 上野オークラ
1/11(金)~ 横浜光音座
1/12(土)~ 岡山第一ニシキ館
1/16(水)~ シネマハウス新映(浜松)
1/23(水)~ 長野商工会館
※新宿国際名画座以外はすべて1週間上映

上記以外のスケジュールについては、新東宝映画さんにお問い合わせ、
もしくは“As-p”をご参照ください(先月お問い合わせいただきましたストファンさん、
システムの都合でお返事コメントが反映できませんでした…orz。
「裸の女王~」、関西での上映スケジュールについても同様のご対応にて
よろしくお願いいたします)。

新東宝映画
TEL:03-5350-2141

<関連リンク>
As-p(※フリーペーパー「ぴんくりんく」のWeb)
http://homepage3.nifty.com/a-sp/

吉沢明歩オフィシャルサイト
http://www.akiho.net/

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2007年12月05日

12月放映-ピンク映画セレクション

毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第3弾。

⇒⇒⇒12月放送のピンク映画はこちら

◇12/1(土)、12/10(月)、12/23(日)
妻たちの絶頂 いきまくり

◆12/3(月)、12/12(水)、12/25(火)
うずく人妻たち 連続不倫

◇12/4(火)、12/18(火)、12/29(土)
質屋の若女将 名器貸し

◇12/5(水)、12/19(水)、12/24(月)
レンタルお姉さん 欲望家政婦

◇12/9(日)、12/21(金)、12/27(木)
親友の恥母 白い下着の染み

◆ライターK'sチョイス:
「うずく人妻たち 連続不倫」('07/監督:福原彰 主演:佐々木麻由子)
いつもお世話になってます。新東宝映画のプロデューサー、そして脚本家の福原
彰さんの初監督作なので。実はすでに1度拝見していますが、1月より待望の監
督第2作は控えているようなので、この機会に再見してみようかと。来年のピン
ク大賞にもからんできそうな業界内での評価も高かった作品です。

◆ライターM'sチョイス:
「うずく人妻たち 連続不倫」('07/監督:福原彰 主演:佐々木麻由子)
第3弾にして(なんちゃって)クロスレビューに挑戦。
実は私もすでに1度は鑑賞していますが、これを機に再見してみます。
私が初めて足を運んだピンク大賞に、佐々木麻由子が来場していたこともあって
すごく印象に残ってる女優さんでもありますし。

※レビューは12月中にアップします

(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/

新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2007年11月22日

朝からポルノ!ポルノ!!ポルノ!!!

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

ここのところピンク映画に関する記事連発の当サイトですが、またまたそちら関連の情報を。エッジの効いたラインナップ(!?)で定評のあるミニシアター、ポレポレ東中野にて、特集“日活ロマンポルノセレクトvol.1「朝はダメよ!」”が11月24日より開催されます。
 そのイメージからレイトショー括りになってしまうことの多い名作の数々を、一般館で敢えてモーニングショーというかたちで上映するという画期的な試み。そこには、ロマポが持っている大胆にして健全な魅力を、“朝日が眩しい健康的な時間帯”に観て堪能してほしいというささやかな願いが込められているようです。いまをときめく「DEATH NOTE」の金子修介監督作 「OL百合族19歳」や、“ロマンアイドル”こと美保純主演作「ピンクのカーテン」など全7作。23日には、“めぐりあい同窓会”なるイベントもありますよ。

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2007年11月21日

11月放映-ピンク映画セレクション

毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第2弾。
もう11月も終わりの今からかよっ・・・というツッコミにもめげず。

⇒⇒⇒11月放送のピンク映画はこちら

◆11/12(月)、11/20(火)、11/28(水)
SEX捜査局 くわえ込みFILE

◇11/5(月)、11/11(日)、11/21(水)
美人セールスレディ 後ろから汚せ

◆11/8(木)、11/13(火)、11/23(金)
親友の母 生肌の色香

◇11/9(金)、11/14(水)、11/24(土)
四十路女将 赤襦袢をまくれ

◇11/10(土)、11/19(月)、11/27(火)
白衣と老人 覗きぬれぬれ

◆ライターK'sチョイス:
「SEX捜査局 くわえ込みFILE」('06/監督:浜野佐知 主演:北川明花)
『9月に放映された「小沢なつみの逆泡踊り天国(「(秘)回転逆ソープ」の改題)」が意外におもしろかった浜野佐知監督作なので。無免許ではデキなくなってしまった2016年…という設定にも、興味をそそられます』

◆ライターM'sチョイス:
「親友の母 生肌の色香」('06/監督:竹洞哲也 主演:ミュウ)
『ひとえに06年以降のピンク映画界の話題を独り占め?する竹洞哲也(監督)&小松公典(脚本)コンビ作ゆえ。「とびうお」「森鬼」「恋味うどん」はピンク大賞とR18 LOVE CINEMA SHOWCASEで何とか見ましたが…これは未見。可愛かったとびうおちゃん(青山えりな)も出てるし、楽しみなり。ほんとは一番「美少女図鑑 汚された制服(思い出がいっぱい)」が観たいんですけどねぇ』

※レビューは11月中にアップします

(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/

新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2007年11月21日

10月放映-ピンク映画セレクション ~回答編

毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、予定どおり(!?)大幅に遅れて第1弾をアップ。

⇒⇒⇒10月セレクトのピンク映画はこちら
◆ライターK'sチョイス:
カマキリ女秘書」('84/監督:小川和久 主演:三条まゆみ)
◆ライターM'sチョイス:
人妻とOL あふれる愛液」('06/監督:佐藤吏 主演:薫桜子)

⇒⇒⇒ダラダラと書き連ねたレビューまがいの感想文はこちら!

◇ライターK
遅ればせながら、東映チャンネルピンク映画セレクションの10月分回答を。
私めライターKがチョイスしたのは、タイトルのインパクトが決め手の「カマキリ女秘書」。ライトなコメディ…と踏んで選んだのだが、男を虜にし、金を貢がせる牝カマキリのような女秘書・光子の手練を描くサスペンス。ヒロインが男をだます部分での痛快さとか憎々しさとかは感じられなかったけれど、個人的にはそんな彼女に食い物にされてしまう女性たちの哀れさの方に、しみじみ感じ入ってしまった。1か所、病人には拷問的なアクロバティックな濡れ場が登場する(カメラのアングルもすごい)。きれいなおっぱいだな~と思いながら見ていたカマキリ役の三条まゆみさんは、80年代の大蔵映画を代表するアイドル。その白くたわわな乳房で世の男子を虜にしていたそうで、10月に新宿国際劇場で行われた“80年代リバイバル「三条まゆみ」特集”は、当時彼女にお世話になっていた殿方たちで盛況だったそうだ。

◇ライターM
スタート時から1ヶ月も遅れる・・・なんてルーズな。
でも観なきゃいけない、という目線で観た時ほどキツイものはないのがピンク。それがピンク映画! 正直セレクトした「人妻とOL あふれる愛液」がマッチしなかった・・・というのが理由かも。
 愛する妻・久恵(薫桜子)のために家を建てたい一心で、自ら脱税に手を染めたサラリーマン・光夫(岡田智宏)が、その脱税をネタに脅されたOL(平沢里菜子)と関係を持ってしまい…というサスペンスタッチの一編。妻とOLとの板ばさみ、脱税の因果関係に加えて、おまけに妻には予知夢の能力があり・・・って、ちょっと要素が多すぎ?
 冒頭、念願のマイホームに越してきた日、楽しげにその様子をビデオに収める光夫&久恵がとても微笑ましかっただけに、ラストの久恵の豹変ぶりに共感できず、光夫の絶望が伝わらなかった。もっとこの夫婦の愛のカタチをシンプルに出してほしかったなぁ。意外(ってゆーかハマリ役?)に、平沢里菜子の悪女っぷりが際立ったので、もっと彼女で突っ切っても面白かったか??
 ただ、女性にとってピンクはエロよりも、共感(感情移入)できるかどうか・・・そこがキモ。気持ちが離れた時ほどキツイものはないのがピンク。それがピンク映画というもんなんよ・・・

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2007年10月31日

ピンク映画、11月公開新作情報 ~新東宝映画作品

毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。まずは新東宝映画配給作品、11月は以下の2本(写真あり)。

「裸の女王 天使のハメ心地」
監督/田中康文 脚本/福原彰 撮影/小山田勝治
出演/青山えりな 結城リナ サーモン鮭山 田中繭子 池島ゆたか 岡田智宏

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(c)新東宝映画

幼なじみのストリッパーのマリとリン、それぞれの恋の行方をつづるコメディ。昨年度ピンク映画大賞で新人監督賞に輝いた田中康文監督の第2作で、同じくピンク大賞女優賞&新人女優賞をW受賞した青山えりな(「ホテトル嬢 癒しの手ほどき(=「短距離TOBI-UO」)」/監督:竹洞哲也)、結城リナらによる本格的なストリップシーンも楽しめる。池島ゆたか監督と、佐々木麻由子から改名した田中繭子が夫婦役で共演。

11/3(土)~ 岡山第一ニシキ館
11/5(月)~ 浅草世界館
11/7(水)~ 静岡小劇場
11/9(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
11/10(土)~ 的場有楽座・広島、大阪上六シネマ
11/17(土)~ 和歌山駅前名画座
11/23(金)~ 大宮オークラ
11/28(水)~ シネマハウス新映・浜松
11/30(金)~ 京都本町館


「おんなたち 淫画」
監督/大西裕 脚本/西田直子 加東小判 撮影/田宮健彦
出演/吉岡睦雄 宮崎あいか 花村玲子 川瀬陽太 羅門ナカ

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(c)国映/新東宝映画

数々の作品で助監督を務めてきたホープ、大西裕の初監督作。いまだ芽の出ない映画監督志望の青年と、彼に二股をかけられている女性たちの姿を描いた青春エロスで、主人公はやがて先輩の誘いからあるトラブルに巻き込まれてしまう…。“因果”な2人の女性を演じる宮崎あいか、花村玲子は本作がピンクデビュー作、「濃厚不倫 とられた女」(=「ビタースイート Bitter Sweet」/監督:女池充)の西田直子が脚本を手掛けている。

11/9(金)~ 新宿国際名画座(19日まで)
11/10(土)~ 金沢駅前シネマ
12/1(土)~ 和歌山駅前名画座
12/7(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
12/8(土)~ 的場有楽座・広島
12/15(土)~ 岡山第一ニシキ館
12/21(金)~ 大宮オークラ
12/22(土)~ 大阪上六シネマ
12/26(水)~ 高知小劇場
12/29(土)~ テアトルA&P・大阪
1/13(日)~ ニュー小阪座・大阪
1/26(土)~ 天六ユウラク地下

<関連サイト>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/

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2007年09月18日

ピンク映画の“映画”たるゆえんが一枚の写真に!

百聞は一見にしかず。まずはこの写真をどうぞ!
このロケーションといいはちきれんばかりの瑞々しさといい、
何ともいえないエネルギーが溢れ出てはいないだろうか?

sextop-0916.jpg
Copyright(C)2007 KT WORLD , All Right Reserved.

この写真は、ピンク映画、日活ロマンポルノ界の現場で
16年間に渡り、女優の姿を撮り続けた
スチールカメラマン、田中欣一氏によるものである。
そんな氏の写真集『SEX CINE-MATRIX(セックス・シネマトリックス)』が
9月14日に発売された。これが必見でして…

あのみうらじゅんが“人間国宝”と崇拝する、
SMの女王・谷ナオミの艶やかな緊縛シーンしかり、
「…若いのも歳いったのも…女の性(さが)が、写真に凄く表れている。
ある意味、壮絶なドキュメンタリーだよ」
と氏が語るように、当時の現場の熱気が伝わる100点以上もの写真がオールカラーで掲載。
sex02-0916.jpg

関わった映画作品の本数、800タイトル
撮影した女優、2000人
撮りおろした写真枚数、500000カット
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「ピンク映画は青春の全て」と言い切る氏の言葉はこれらの膨大な数字が裏付けているだろう。
何と言っても今回の写真集の“すごい”ところは、いわゆる宣材用のポスターではなく、陰部を隠す“前貼り”や“消し”など、当時の表現規制の厳しさが窺える処理も敢えてそのまま掲載している点。すぐにジャンク(=破棄、廃品)され、現存されるフィルムが少ないピンク映画界にとって、ファン垂涎の一冊となるだろう。

kantoku-0916.jpg
田中欣一氏

<関連サイト>
http://www.kt-world.jp/kt-world/book/

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