2008年05月09日
福居ショウジン&柴田剛らが登場する「the hiding -潜伏-」イベント、詳細決定!
いよいよ5月10日(土)より公開される福居ショウジン監督最新作「the hiding -潜伏-」。
各種イベントの詳細が決定しました。

前回お伝えしたイベントのスケジュールはこちら
http://channel.slowtrain.org/hogaholic/archives/2008/04/post_60.html
<イベント情報>
トークショー
○5月10日(土)
初日
福居監督、キャストの舞台挨拶
キャスト
溝手真喜子(『the hiding-潜伏-』/『出れない』)
秋津ねを (『the hiding-潜伏-』)
友利栄太郎(『the hiding-潜伏-』)
伊藤主税 (『出れない』)
福山知沙 (『出れない』)
○5月12日(月)
ゲスト
佐々木誠監督、伊刀嘉紘監督+福居ショウジン監督
司会・蔭山周監督
○5月13日(火)
ゲスト
釣崎清隆(写真家・映画監督『死化粧師オロスコ』)+福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
○5月14日(水)
ゲスト
MUNE(ハードコアチョコレート代表)+福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
○5月19日(月)
ゲスト
品川亮監督、加賀賢三監督、桑島岳大監督+福居ショウジン監督
司会・蔭山周監督
○5月21日(水)
ゲスト
柴田剛監督(『おそいひと』)+福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
○5月26日(月)
ゲスト
前田弘二監督、有馬顕監督、福島拓哉監督+福居ショウジン監督
司会・蔭山周監督
○5月28日(水)
ゲスト
松本卓也(竹書房・編集長)+福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー
○6月2日(月)
ゲスト
和田浩之監督、川野弘毅監督、千木良悠子監督+福居ショウジン監督
司会・蔭山周監督
○6月6日(金)
楽日
上映後、監督、キャストの舞台挨拶
ゲスト
溝手真喜子(『the hiding-潜伏-』/『出れない』)
秋津ねを (『the hiding-潜伏-』)
友利栄太郎(『the hiding-潜伏-』)
伊藤主税 (『出れない』)
オールナイト上映
5月24日(土) 23:10開場
23:30イベント開始
『出れない・別バージョン』 (DV/カラー/ステレオ/55分)福居ショウジン監督
出演 溝手真喜子 伊藤主税 福山知沙
トークショー①
ゲスト
溝手真喜子(『the hiding-潜伏-』/『出れない』)
伊藤主税 (『出れない』)
福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
『days of』(2006/9min/8㎜→DVCAM/カラー/16:9)福島拓哉監督
『ラーメン』(2006/10min/8mm→DV/カラー/16:9)前田弘二監督
『結晶都市』(2006/10min/8㎜→DV/カラー/4:3) 品川亮監督
『燃え上がる生物』(2007/15min/8mm→DV/カラー/4:3) 蔭山周監督
『ゲロリスト』 (1987/12min/8mm/color/4:3)福居ショウジン監督
『キャタピラ』 (1988/33min/8mm/color/4:3)福居ショウジン監督
ほか、シークレット作品(10分)の上映ありほか、シークレット作品(10分)の上映あり
トークショー②
ゲスト
福島拓哉監督
蔭山周監督
前田弘二監督
福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
『ラバーズ・ラバー』(1996/96min/35mm/B&w/4:3)福居ショウジン監督
出演 川瀬陽太 奈緒 齋藤聡介 国広ミカ ジーコ内山 飴屋法水
料金:¥2500(当日券のみ)
尚、整理券は13:30より配布致します。
<関連サイト>
「the hiding -潜伏-」
http://www.hiding.jp/
シネマアートン下北沢
http://www.cinekita.co.jp/
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2008年05月08日
ピンク映画、5月公開新作情報 ~オーピー映画作品
http://www.okura-movie.co.jp/op/
「またPinkか…」なんて声が聞こえてきそうですが…。毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
オーピー映画さん、5月は以下のとおりです。

「不純な制服/悶えた太もも」(監督:竹洞哲也) (C)オーピー映画
「女復縁屋/美脚濡ればさみ」 ※こちらはNO IMAGEです。
監督/加藤義一 脚本/岡輝男 撮影監督/創優和
出演/村上里沙(新人) 平沢里菜子 ほたる 石川雄也 岡田智宏
"別れさせ屋"ならぬ"復縁屋"を生業とする幼なじみのエリカと孝太郎。なにげなく受けた依頼が、それぞれの心に波紋をもたらしていく。第20回ピンク大賞作品賞「痴漢電車 びんかん指先案内人」(07)の加藤義一監督最新作、「奴隷」(07)で同賞女優賞に輝いた平沢里菜子嬢が悪女役で登場する。
5/8(木)~5/15(木) 上野オークラ、横浜光音座2
5/10(土)~5/23(金) 神戸シネマしんげき
6/1(日)~6/11(水) 新宿国際
6/4(水)~6/10(火) 浅草世界館

「未亡人民宿/美熟乳しっぽり」 (C)オーピー映画
監督/池島ゆたか 脚本/五代暁子 撮影・照明/長谷川卓也
出演/友田真希(新人) 春咲いつか 日高ゆりあ なかみつせいじ
池島ゆたか監督の103本目。地方の"ヤリ放題民宿"を舞台に、宿泊客に熱~いサービスをほどこすワケあり未亡人たちの姿が描かれる。わるびれることなく、あっけらかんと"性(="生")"を享受する女性たちのたくましさに男性は成す術もない!? …ちょっとビターなエンタテインメント作。
5/16(月)~5/22(木) 上野オークラ、横浜光音座2
6/1(日)~6/11(水) 新宿国際
6/4(水)~6/10(火) シネマハウス新映(浜松)
6/7(土)~6/20(金) 神戸シネマしんげき
「不純な制服/悶えた太もも」
監督/竹洞哲也 脚本/当方ボーカル 撮影・照明/創優和
出演/Aya 青山えりな 田中繭子 松浦祐也 吉岡睦雄 世志男
ヤクザの事務所から大金を盗み、新宿の街を疾走する女子高生とチンピラ。"生け捕り屋"の猛追を逃れながら、ある目的を果たすために北を目指すふたりの道行きを追う。脚本の"当方ボーカル"って? と思い調べたところ、竹洞監督の全作品で脚本を手がけている小松公典氏であることがあっさり判明しますた(あれ、周知のこと!?)。
5/23(金)~5/29(木) 上野オークラ、横浜光音座2
6/4(水)~6/10(火) ニュー商工(長野)、映劇大要(新潟)
6/12(木)~6/22(日) 新宿国際
6/18(水)~6/24(火) 浅草世界館
6/21(土)~7/4(金) 神戸シネマしんげき
※作品についての詳細・上記以外のスケジュールについてはオーピー映画HP、もしくは関連リンク"PG"サイトをご参照ください。
<関連サイト>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
小松公典の『毎日がDEAD OR ALIVE!!!』
http://blog.goo.ne.jp/konde-koman
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2008年05月01日
"OP映画祭り2008"開催 DE ワッショイ!
http://www.okura-movie.co.jp/op/
またも上げてしまいます、Pink Holic!! 先日行われた「第20回ピンク大賞」も盛況だったようで、参加した弊社スタッフも「今年は秀作ぞろいだった」と満足気でした。で、GW真っ只中、映画製作本数日本一(!)を誇るOP映画さんが直営館の上野オークラ劇場にて、一大イベント「OP映画祭り2008」を開催するそうです。

前述の「ピンク大賞」で監督賞に輝いた加藤義一氏をはじめ、OP映画を代表する監督9名が自作から1本をセレクトして上映。さらに、3日から5日は監督が女優さんをともなって舞台挨拶を行うそう。そのほか、豪華&レアなプレゼントが当たるクイズ大会や抽選会(舞台挨拶の日は、女優さんが手渡し!!)、イベント気分を盛り上げるお祭りフードの無料サービスもあり。
OP映画さんが、「成人映画という文化を少しでも多くの人に発信するという使命感を持って企画した」今回のイベント。ひとりじゃ不安~という人はお友だちと誘い合わせて、GWちょっぴり冒険してみてはいかがでしょう?
「OP映画祭り2008」
日程:5月2日(金)~7日(水) ※全6日間
場所:上野オークラ劇場
上映作品:
5月2日(金)・5日(月)
「妻失格 濡れたW不倫(06)」(監督:渡邊元嗣)
「濡れ巨乳なぶり(02)」(監督:小川欽也)
「不純な制服 悶えた太もも(※新作)」(監督:竹洞哲也)
5月3日(土)・6日(火)
「変態奥様 びしょ濡れ肉襦袢(02)」(監督:山崎邦紀)
「性犯罪捜査 暴姦の魔手(08)」(監督:関根和美)
「女復縁屋 美脚濡ればさみ(※新作)」(監督:加藤義一)
5月4日(日)・7日(水)
「痴漢バス 愛液狩り(04)」(監督:荒木太郎)
「不倫人妻 快楽に溺れて(02)」(監督:国沢実)
「未亡人民宿 美熟乳しっぽり(※新作)」(監督:池島ゆたか)
※舞台挨拶あり(各日ともに15時~16時)
ゲスト(予定):
5月3日(土) "ベテラン若手勢ぞろい!"
山崎監督&佐々木基子
関根監督&倖田李梨
加藤監督&村上里沙
5月4日(日) "演技派女優の豪華共演!"
荒木監督&佐々木麻由子
国沢督&吉行由実
池島監督&日高ゆりあ
5月5日(月) "マルチに活躍する才能!"
渡邊監督&夏井亜美
小川監督&山口真里
竹洞監督&Aya
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2008年04月25日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」特装版DVD発売を記念して
昨日の「アメトーーク」またおもろかったぁ~。"インターフェイス・ヘッドセット"…に見立てたヘアバンド付けたくりぃむしちゅー有田哲平、オリラジ中田敦彦、バッファロー吾郎、世界のなべあつら自称"エヴァンゲリオン芸人"があーだこーだ話をするっていうだけなんですが、番組OPとED(ホトロール…)が凝ってて、スタッフのマニアックっぷり&クオリティの高さに感心させられました。週末もう一度ビデオで見直そう♪ …で本日25日、『「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」 EVANGELION:1.01 YOU (ARE) NOT ALONE. 特装版』のDVDが発売! リリースを記念し、この"特装版"("劇場公開時のフィルムよりも随所に再調整が施され、その数266カットに及んでおります"…のこと)が明日26日より、一部劇場にて公開されるそうです。シネスクのふっかふかなイスで、もう1度観るかな~逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」」
EVANGELION:1.01 YOU (ARE) NOT ALONE.
特装版DVD発売記念上映
4月26日(土)より
シネマスクエアとうきゅう、シネ・リーブル梅田にて
1,000円均一
<関連サイト>
東急レクリエーション ロードショー館公式サイト:映画ナビ
http://tokyucinemas.net/
日活 Cine Libre
http://www.cinelibre.jp/
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2008年04月24日
記念すべき20回目! ピンク大賞今週末開催
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/pinkfes/20pinkfes.htm
"ピンク映画のアカデミー賞"とも称される年に1度の桃色祭り「ピンク大賞」が今年も開催! ベストテン作品から傑作4本を上映するとともに、出演者や監督、関係者が多数登壇する恒例の表彰式も。

「奴隷」 (C)新東宝映画
さらに20回目を記念し、特別賞を受賞した主催者兼「PG」編集長・林田義行氏のセレクトで、佐藤寿保監督×林由美香主演「痴漢電車 いやらしい行為」(93)がニュープリント上映されます。先日までポレポレ東中野で行われていた「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.5 人のデビュー作を笑うな」にて、初監督作「狂った触覚」(85)(公開タイトル「激愛!ロリータ密猟」)が十数年ぶりに公開された佐藤監督。トークショーで監督自ら「しばらく上映の機会がないかも」とのたまうほど、「痴漢電車~」もまたかなりのレア作品らしいですよ。
「第20回ピンク大賞」
日時:4月26日(土) 22時15分開場/22時30分開演
会場:新文芸坐 料金:当日一般2500円(前売は2300円)
上映作品:
●「痴漢電車 びんかん指先案内人」(ベストテン1位) (C)オーピー映画

監督/加藤義一 脚本/城定秀夫 撮影/創優和
出演/荒川美姫 佐々木基子 華沢レモン なかみつせいじ 岡田智宏
●「不倫中毒 官能のまどろみ」(ベストテン2位)
監督・脚本/吉行由実 脚本/樫原辰郎 撮影/清水正二
出演/薫桜子 吉行由実 内山沙千佳 なかみつせいじ 平川文人
●「うずく人妻たち 連続不倫」(ベストテン4位) (C)新東宝映画

監督・脚本/福原彰 撮影/清水正二
出演/岡田智宏 佐々木麻由子 里見瑤子 中村方隆 池島ゆたか
●「奴隷」(ベストテン9位)
監督/佐藤吏 脚本/福原彰 撮影/長谷川卓也
出演/平沢里菜子 本多菊次朗 千葉尚之 淡島小鞠 結衣
●「痴漢電車 いやらしい行為」 ※特別上映
監督/幡寿一(佐藤寿保) 脚本/五代暁子 撮影/稲吉雅志
出演/林由美香 今泉浩一 伊藤清美 石原ゆり 川崎浩幸
※先日4本のうちの1本をCSで観賞。「奴隷」スゲェ! そのタイトルからは予想もできないガールズムービーっぷりに驚かされ、あっという間の約60分。なにがそんなにおもしろい? 2度観て、3度観ようと思っているところなのですが、配給の方曰く、「ヒロインを演じ(?)ている"真正M女"平沢里菜子嬢(小雪似)の実体験にもとづく半ドキュメンタリーであるゆえの生々しさがあるから」とのこと。タイトル同様に潔い…でも時にはつまづくこともある…。「つまらないあたしのどうでもいい物語」なんて彼女は言いますけれど、そんな生きざまに、なんとも引き込まれてしまうのです。
<関連サイト>
新文芸坐オフィシャルサイト
http://www.shin-bungeiza.com/
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2008年04月24日
サイボーグに剣士、今年最強の女優は綾瀬はるか!?

http://cyborg.gyao.jp/
綾瀬はるかのイメージはといえば、おっとりとした"守ってあげたい女の子"というところだろう。だが、最近では写真のように小出恵介を力強く持ち上げるくらいパワフルだ! この写真は、綾瀬はるかがサイボーグ役を熱演した話題の映画『僕の彼女はサイボーグ』(5月31日公開)の4月15日に行われた完成披露試写会のもの。
強靭なサイボーグ役を彼女も楽しんでいるようで小出を殴るシーンでは、「普段人を殴る機会がないので、楽しかったです(笑)」と発言。また、秋公開予定の『ICHI』ではあの盲目の剣士"座頭市"役を演じることが決まっており、バサバサと人を斬る力強い彼女の姿に酔いしれたい。これまでの綾瀬ファンもご安心を。三谷幸喜監督作の『ザ・マジックアワー』(6月7日公開)では"尽くす女"、矢口史靖監督作の『ハッピーフライト』(秋公開予定)では客室乗務員とカワイイ役での出演も控えておりますので!
<関連サイト>
綾瀬はるか公式ホームページ
http://www.harukaayase.jp/index.html
ザ・マジックアワー
http://www.magic-hour.jp/index.html
ICHI
http://wwws.warnerbros.co.jp/ichi/
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2008年04月23日
福居ショウジン監督新作公開前のトークショー。カルト作「ピノキオ√964」について語る(独占!)

「the hiding-潜伏-」(5/10~)の公開を控えた福居ショウジン監督、彼の代表作でもあり、カルト映像作家としての地位を確立したといっても過言ではない、あの「ピノキオ√964」アンコール上映会を新作のプレイベントとして4/26(土)に行う。
HogaHolic編集部へ福居監督からのメッセージをいただいたので掲載します。
『ピノキオ√964』の上映には特別の思い入れがある。
かつて劇場にPAと巨大スピーカーを持ち込んで、
爆音上映を展開したのは、まさしくライブだった。
今回、シネマボカンという劇場で、9台のスピーカーと2台のウーハーを駆使して
新たなるサウンド・システムで上映出来るのは、再び興奮を超えたライブとなるだろう。
福居ショウジン(ホネ工房代表・映画監督)

●「the hiding-潜伏-」公開記念プレ・イベント
4/26(土) 18:30開場 19:00開映
「ピノキオ√964」アンコール上映
(1991/STEREO/color/96min.40sec.) 脚本/監督/編集 福居ショウジン
<トークショー>
渡辺トミオ(『ピノキオ√964』助監督・出演/ガリガリマスター)
川瀬陽太(『ラバーズ・ラバー』主演)
福居ショウジン監督
司会・友利栄太郎(ホネ工房プロデューサー)
※イベント終了後、飲み会あり
会場:シネマボカン
料金:\1,500(当日券のみ)
<関連サイト>
「the hiding -潜伏-」
http://www.hiding.jp/
シネマボカン
http://www.cinemabokan.com/
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2008年04月17日
"応援されたい女の子"南沢奈央が自転車少年たちをバックアップ!

昨年のビクター・甲子園ポスターのイメージキャラクター、先月までTV放送された「1ポンドの福音」のボクサーに片思いする女の子として、まさに"スポーツマンが応援されたい"女の子。南沢奈央はそんな雰囲気を持っている。BS-iのドラマ「恋する日曜日・ニュータイプ」で主演デビュー、映画『象の背中』('07)などにも出演するなど、これからが期待される17歳。その彼女が映画3作目にして、スポーツに励む男の子たちを応援するヒロイン役に抜擢された。
今回ヒロイン役での出演が決定した『シャカリキ!』(秋公開予定)は、高校の男子自転車部が舞台となり、大ヒットしたマンガを原作とした作品。彼女はその自転車部のマネージャーとして選手たちを支える永田桜役を演じる。爽やかな彼女のイメージにピッタリなハマリ役だ。他にも、田中麗奈らと共演の時代劇『山桜』(5月31日公開)の公開も控えており、これから忙しくなる彼女を今度は僕らが応援しよう!
<関連サイト>
南沢奈央公式サイト
http://www.naosway.net/top.html
山桜
http://www.yamazakura-movie.com/
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2008年04月16日
4.26(チェルノブイリ原発事故の日)に特集オールナイト! 写真家であり映画監督である本橋成一のトークショーなど、原発問題について考える一週間

「アレクセイと泉」(監督:本橋成一)
1986年4月26日。このチェルノブイリ原発事故が起こった日にちに因み、ポレポレ東中野では、原発や放射能による被害を描いた作品の特集上映「4.26オールナイト」の開催を決定!上映作は、重厚な社会派ドキュメンタリーから、風刺を利かせた人間ドラマまで多岐にわたり、水爆実験の被害者(?)である「ゴジラ」も上映されたりと、実にバラエティに富んだラインナップとなっている。
また一週間にわたり、チェルノブイリで暮らす人々の姿を描いたドキュメンタリー作品「アレクセイと泉」が上映され、写真家であり映画監督である本橋成一が、26日(土)・29日(火・祝)にトークショーで登場する。
原発問題という、ついつい忘れてしまいがちな身近にある危険について、じっくりと考える良い機会になるだろう。
<イベント情報>
●「ナージャの村」、「アレクセイと泉」上映
4/26(土)~5/2(金)
※「ナージャの村」12:30の回、「アレクセイと泉」20:15の回は連日イベントを開催
●「4.26オールナイト」
4/26(土)
23:15開場 23:30開映
料金:一般2500円、学生2000円 ※前売券あり
上映作品:「ゴジラ」
(1954年/97分/本多猪四郎監督)
「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」
(1984年/105分/森崎東監督)
「 原発切抜帖」
(1982年/45分/土本典昭監督)
「アレクセイと泉」
(2002年/104分/本橋成一監督)
●トークイベント
4/26(土) 12:30の回上映終了後
ゲスト:高木久仁子(高木仁三郎市民科学基金事務局長)
本橋成一(監督)
4/29(火・祝) 12:30の回上映終了後
ゲスト:前田英樹(批評家)
本橋成一(監督)
●秘蔵映像特別上映
4/26(土) 12:30の回、4/29(火・祝) 12:30の回以外の日は
本編上映後に秘蔵映像を特別上映
上映作品:「チェルノブイリの風景~朝日ニュースターより」(約50分)
「ポレポレ東中野」公式サイト
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
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2008年04月15日
大阪発の映画プロジェクト・CO2が東京に上陸!!

大阪で有名な自主制作映画の祭典、CO2(シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン)が、2008年5月に東京でも開催されることが決まった。
CO2誕生は、2004年。「映画をつくる人をつくる」を合言葉に、大阪で大規模な映像文化振興プロジェクトが開始された。次代を担う若い才能を発掘し世界に通用する映像作家へと育て上げるため、その作品製作から発表に至るまでを大阪市が全面的にバックアップするという壮大な計画である。
事実、「ジャーマン+雨」で日本監督協会新人賞を獲得した横浜聡子や、香港国際映画祭でエドワード・ヤン新人大賞を受賞した「ガール・スパークス」の石井裕也など、CO2出身の監督たちの活躍は目覚しい。今年で4回目を数え、ますます勢いづいている。
今回の東京版で上映されるのは、直近の第4回から4作品、また過去の傑作9本をあわせた全13本。開催期間中は全日とも、トークショーなどイベントが盛りだくさん!西で発掘された才能のゴールドラッシュの全貌を、あなた自身の眼で確かめよう!
※第4回からの作品4本を写真つきで紹介

「bluebird」監督:浅川周

「僕たちは死んでしまった」監督:三浦崇志・大力拓哉

「都会の夢」監督:高木駿一

「ネコ ハコベ フジワラさん」監督:川原康臣
<CO2 in TOKYO ‘08>
日時:5/17(土)~5/23(金)
連日21:00~
※レイトショー
場所:池袋シネマ・ロサ
料金:当日1000円 前売800円
フリーパス3000円(※劇場窓口のみの販売)
<関連サイト>
公式HP
http://www.co2ex.org/index.html#
池袋シネマ・ロサ
http://www.cinemarosa.net/
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2008年04月11日
ピンク映画“はじめの一歩”の特集上映
http://www.spopro.net/r18/vol05.htm
巨匠のレポートの隙をついて、ピンク情報を…あ! でも、上映館はいっしょ。ポレポレ東中野さんっていつも本当にバラエティに富んだラインナップですね~。…というわけで明日より、人気のピンク映画特集「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.5 人のデビュー作を笑うな」がスタート。

「ゆーのーみー」(監督:大西裕) (c)国映/新東宝映画
いおまおかしんじ監督らのもとで助監督を務めてきた大西裕の監督デビューを記念するもので、“ピンク四天王(=佐藤寿保、サトウトシキ、瀬々敬久、佐野和宏)”らの“初監督作”12本をチョイス。仕事帰りにも寄れるレイトショーで、連日2本立て上映。ほぼ毎日、ゲストを招いての舞台挨拶も行われるようです。個人的には大西監督の「ゆーのーみー(=「おんなたち 淫画」)」と、以前ピンク大賞で観た城定秀夫監督作「押入れ(=「味見したい人妻たち」)」を押さえておきたいところ。
「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.5 人のデビュー作を笑うな」
日時:4月12日(土)~4月25日(金) 連日20:30~
会場:ポレポレ東中野
料金:当日一般1500円(前売は1300円)
※サトウトシキ監督のみ、デビュー作「獣」のプリントが無いため、自選作「タンデム」の上映になるそうです。
<関連サイト>
ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
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2008年04月10日
インディーズ映画界の鬼才、福居ショウジン監督最新作がついに登場!

個性的な映画を作る監督が次々と現れた90年代初頭。その中でも一際異彩を放ち、圧倒的な存在感を誇った鬼才・福居ショウジン。「ピノキオ√964」('91)や「ラバーズ・ラバー」('96)など、監督作は海外でも高く評価され、今なお熱狂的なファンを増やし続けている。
そんな福居が、伝説の映像製作集団・ホネ工房を復活させ新たなる衝撃作を生み出した。
最新作「the hiding -潜伏-」は、別れた恋人のストーカー行為に怯えるヒロインが、自宅に侵入してきた謎の女の血液を媒介として、秘められた能力を覚醒させていくという、世界に類を見ないサイキック・シチュエーション・スリラー。
この最新作の公開を記念して、オールナイト上映やミニライブなど、様々なイベントが開催されることが決定! さらに監督本人も出席予定の舞台挨拶や、トークショーなども連日企画されているとのこと。その上、「怨廻」('06)のディレクターズ・カット版「出れない」が同時上映されるなど関連イベント満載で、その盛り上がりはスゴイ勢いだ。
"潜伏"から"覚醒"へ。福居ショウジン復活祭が今まさに幕を開けようとしている。
<イベント情報>
●公開プレ・イベント
4/26(土)
19:00~
※「ピノキオ√964」のアンコール上映
監督+ゲストによるトークショー
ミニライブ
料金:¥1500(当日券のみ)
会場:シネマボカン
●初日舞台挨拶
5/10(土)
※上映終了後、監督・スタッフ・キャストの舞台挨拶
会場:シネマアートン下北沢
●オールナイト
5/24(土)
23:30~
上映作品:「ラバーズ・ラバー」「ゲロリスト」「キャタピラ」「出れない」
※over8監督作品の上映を予定
監督+ゲストによるトークショー
料金:¥2500(当日券のみ)
会場:シネマアートン下北沢
●楽日舞台挨拶
6/6(金)
※上映終了後、監督・スタッフ・キャストの舞台挨拶
会場:シネマアートン下北沢
※スケジュールなど詳細については関連リンクをご参照ください。
<関連サイト>
「the hiding -潜伏-」
http://www.hiding.jp/
シネマアートン下北沢
http://www.cinekita.co.jp/
シネマボカン
http://www.cinemabokan.com/
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2008年04月04日
ピンク映画、4月公開新作情報 ~OP映画作品
毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。OP映画さん、4月は以下のとおりです。
「四十路の蜜つぼ~男好きな肉体~」4月4日(金)~4月10日(木)
監督・脚本/荒木太郎 脚本/三上紗恵子 撮影・照明/飯岡聖英
出演/浅井舞香(新人) 淡島小鞠 佐々木基子 野上正義 荒木太郎
さまざまな男性とのセックスを楽しむ一方、昔の男を捜し求める四十路の忍。そんな彼女がガソリンスタンドで働くことになり、経営者とその息子、さらに娘をも巻き込む艶っぽい騒動を巻き起こす。
※こちらはNO IMAGEです。

(c)オーピー映画
「ふたりの妹/むしゃぶり発情白書」4月18日(金)~4月24日(木)
監督/渡邊元嗣 脚本/山崎浩治 撮影/飯岡聖英
出演/早川瀬里奈(新人) 夏井亜美 華沢レモン 西岡秀記
衝撃の展開が待ち受ける、ベテラン・渡邊元嗣監督によるコメディ。プー太郎の潤一が婚約者の家に転がり込み、彼女の妹2人を交えた同居生活をスタート。やがて彼は姉妹とも懇ろになってしまうのだが、家の庭の一角にある3つの小さな十字架がなぜか気になり…。

(c)オーピー映画
「兄嫁の谷間/敏感色っぽい」4月25日(金)~5月1日(木)
監督・脚本/関根和美 撮影/下元哲 照明/代田橋男
出演/平沢里菜子 倖田李梨 華沢レモン 久保田泰也 なかみつせいじ
「奴隷」(=「つまらないあたしのどうでもいい物語」)ほかの演技で、見事2007年度ピンク大賞女優賞に輝いた平沢里菜子が兄嫁役。厳格な父親に頭が上がらないニートの翔太が、恋人に妊娠を告げられ、逃げるように東京へ。そこで約10年ぶりに再会した商社勤めの兄は、翔太が高校時代に憧れていた同級生の薫と結婚していた。
※日程はすべて上野オークラ、横浜光音座2。全国順次ピンク映画館にて上映予定で、スケジュールなど詳細については関連リンクをご参照ください。
<関連リンク>
オーピー映画公式WEBサイト
http://www.okura-movie.co.jp/op/
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2008年03月27日
新作公開直前! 伝説の監督・高林陽一ご本人が8mm、16mm、35mm、デジタルビデオの魅力を解説(独占)!

ポレポレ東中野にて、3/29(土)から上映される「涯てへの旅(はてへのたび)」は、「本陣殺人事件」「金閣寺」などのATG作品で知られる映像作家・高林陽一の新作だ。自主映画の草分け的な存在である彼が、デジタルビデオで手がけた本作の上映にあたり、「Hoga Holic」に8mm、16mm、35mm、デジタルビデオ、それぞれの特性・歴史を解説してくれた。
3/29の初日には、監督・俳優陣の舞台挨拶とともに、盟友ともいえる大林宣彦監督とのトークショーも予定されているので、本作を見る前の、そしてトークショーの予習材料として活用してもらいたい。
≪8mm≫
8㎜映画の歴史は古く、昭和の初めからあった。(勿論、シネコダックという 輸入品のみ)戦後の8㎜ブームは、フジフィルムのマガジンポン「私にも写せます」のCMの時代を頂点に栄え、ビデオカメラの発達にとって変えられるまで、全盛時代であった。
機能としての8㎜は、当時「小型映画」と呼ばれていた通り、フィルム巾は8㎜であっても、何ら他のサイズの映画と変わるところはなく、フィルムを撮影機に入れて、1秒16コマ(には24コマもあった)が、定速の間欠運動による撮影を行い、現像後それを切って接合するという編集のプロセスまで、文字通りの映画であった。ただ、8㎜フィルムにはネガフィルムが無く、すべてポジフィルムの反転映像による映写用フィルムが、唯一本のオリジナルフィルムであるということが最大の特徴であり、次いで言えば、録音用のサウンドトラックが無く、トーキー映画としては、テープ式トーキーを併用するか、さもなくば、編集済みのオリジナルフィルムに磁気コーティングをしてそれをサウンドプロジェクターにかけて録音するという(但し、これは殆ど実用化されないまま終わった)方法で、その点では、画と音が1本のフィルムの上存在する映画とは違って、その意味ではサイレント映画であった。
≪16mm≫
16㎜映画は、その8㎜映画とは違って、フィルムもネガフィルムを使用し、サウンドトラックも持った、そういう意味では35㎜映画となんら変わるところのない「映画」であった。ただ、カメラが35㎜映画のカメラより、はるかに小さく、軽量で、手軽に撮影できたので、主として記録映画に使われた。山岳映画や動物映画などに、世界的にも著名な作品が沢山ある。勿論、劇映画などにも、フィルムコストの安さや、助手人件費の合理化などを目的に使われ、劇場上映用としては、16㎜ネガから、35㎜ネガへのブローアップ(拡大)を使用する方法も、今日、現在でも、スーパー16㎜の開発などで使われていることが多い。
≪35mm≫
35㎜映画は、私たちが映画という場合には、殆ど、この35㎜映画のことを言うのであって、映画の主流媒体といっていいだろう。映画が活動映画と呼ばれた時代から、主として映画産業資本の手によって育てられてきた。今日、私達が映画館で見る映画は、大半以上がこの35㎜フィルムである。機能としては、35㎜巾のフィルムに画と音を撮影、録音して、1本の映画として完成させるもので、テレビの無い時代には大衆娯楽の王者としての地位を長く保って来た。8㎜や、16㎜フィルムと違って、その画面の奥行きの深さ、映画的表現の豊かさなどは、表現媒体として完成された、名作、傑作を多く生み出し、今日に至っている。
≪デジタルビデオ≫
デジタルビデオは、上記の8㎜、16㎜、35㎜のどの映画とも違って、フィルムを使用せず表現する新しい媒体である。今日すべての映像がデジタル化されている時代に当って、生まれるべくして生まれた、映画に似て非なる、映像の表現媒体である。SONYやPanasonicなどの電気製作メーカーが生み出す、小型のデジタルビデオカメラは、往時の8㎜映画全盛時代を思わすような普及率で、多くの人が個人映画に色々な精神世界を表現し始め、その中でも優れた作品は、多くの人の目にとまるようになった。機能としては、フィルムと違ってテープを使用するため、映画用のマガジンによる、フィルム計容量の制限(8㎜100フィート、16㎜400フィート、35㎜1000フィート)というものがなく、極端に言えば、テープ1本60分のワンカット表現も可能な媒体ということである。これはもしかすると映像表現のモンタージュを根底からくつがえす新しい何かを含んでいることと言えるかもしれない。その考えるとこの、ハードの変革による映像の時代は、映像的機能を離れて、次世代の映像表現を生み出す、全く未知の機能なのかもしれない。
監督:高林 陽一(たかばやし よういち)
1931年4月29日生まれ。20代から精力的に実験映画作品を発表、多数の国際映画祭での受賞、日本人初のニューヨーク近代美術館所蔵等、輝かしい成果を残し、30代からATG、松竹、角川といったメジャーで作品を発表してきた伝説の監督。70代になった今、デジタルビデオを使い、映像の新たな領域へと歩き続ける。「涯てへの旅」は、舞台でもなく、映画でもない、ビデオというメディアを、如何にテレビ的呪縛から解き放つのかというテーマに挑んだ。本年春には新作の撮影も開始する。
代表作は、「石ッころ」(イタリア・モンテカティーニ・アマチュア国際映画祭金賞、イタリア・サレルノ国際映画祭銀賞)、「餓鬼草紙」(カンヌ映画祭批評家週間参加、マンハイム国際映画祭グランプリ受賞)「本陣殺人事件」「金閣寺」「雪華葬刺し」(カンヌ国際映画祭監督週間出品)
●初日舞台挨拶
3/29
21:00~
ゲスト:高林陽一監督 高城ツヨシ 白石美樹
●初日オールナイト
3/29
23:00~
トークショー
大林宣彦監督×高林陽一監督
0:00~
高林陽一監督作品オールナイト上映
すばらしい蒸気機関車」「餓鬼草紙」「往生安楽国」
料金 : 当日2,200円、前売2,000円 *豚汁サービス付
<関連サイト>
「涯てへの旅(はてへのたび)」
http://takabayashiyouichi.web.fc2.com/
ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
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2008年03月26日
急告! GW、ピンク大賞のあとは“OP映画祭り2008”へGO!!
http://www.okura-movie.co.jp/op/
第20回ピンク大賞が、4月26日に新文芸坐にて開催。毎年恒例、立ち見続出満員御礼というこの桃色祭りのあと、5月2日(金)から7日(水)までの6日間、上野オークラにて“OP映画祭り2008”が行われるとのニュースをキャッチ! 詳細はすでにOP映画サイトにて発表済み。後日、当サイトでもお知らせしますので、しばしお待ちを。
<関連リンク>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
新文芸坐オフィシャルサイト
http://www.shin-bungeiza.com/
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2008年03月13日
2008年に結成10年の節目 未来に向け邁進し続ける殺陣俳優集団・剱伎衆かむゐ
映画「キル・ビル Vol.1」('03)への出演&殺陣の振付けで注目を集めた剱伎衆かむゐが今年、結成十周年を迎えた。
岸谷五朗、寺脇康文らが率いる地球ゴージャスへの舞台における殺陣の振付けや、マキノ雅彦(津川雅彦)監督の新作「次郎長三国志」(2008年秋公開予定)への出演&振付け。さらに、日本のみならずイギリス、アメリカでの自主公演を重ねてきた彼らの集大成として、2008年1月に<剱伎衆かむゐ十周年記念公演 “閃”>が開催された。

まず、開幕した舞台に登場したのは胴着姿のかむゐ練習生たち。三味線や琴の調べに合わせ数十人が一同に殺陣を行なう創作パフォーマンス「彩」から公演がスタートした。
限られた舞台のスペース、当たりそうで当たらない絶妙な間隔の中で振るわれる数十本の刀。照明の光に反射して刃がきらめく幻想的な光景の奥から、真打・かむゐの面々が和装に身を包んで登場。ここから演目の趣が一変する。
集団が一同に動く振付けから、4人のメンバーが複数人を相手するオリジナルの殺陣へ。そのテーマは、春夏秋冬と風火地水の融合。
風柔らかくそよぐ春のはなやかさ
荒々しい火炎にも似た夏の激しさ
大地を染めてゆく秋のたおやかさ
微かな水の音すら響く冬の静けさ
自然の動静を体現するメンバーたちの動きに、色鮮やかな布や扇といった小道具の演出が加わる。殺陣の表情が細やかに変化していくさまは実に美しい。
続く第二幕は物語仕立ての「しおん」。
人の心に闇を植えつける魔王と、その暴虐を止めんとする光の戦士たちとの争い。そして、その戦いに巻き込まれてしまった若い男女の悲しき別れ。派手な立ち回りと共に描かれる純粋な愛の物語が、見る者の心を締め付ける。
一切セリフが用いられないため舞台に響くのは効果音や音楽以外、かけ声や息づかい、歌声のみ。しかし、不思議なことに自分の頭の中では目の前の登場人たちが言葉を発していることに気づく。かすかな表情や動きの変化が感情を物語る同パートの楽しみ方は、漫画を読む感覚に近い。
見ごたえ十分の「しおん」終了後、お次はかむゐ公演の箸休め的な役目を持つコメディ劇に突入。
この演目は2人の弟子と、彼らに対して殺陣を振付けるも斬られて凹む師匠によるトリオ漫才。殺陣を素材に、様々な表現を試みる演目構成はかむゐの表現方法の基本だ。リアクションから連想される内容のわかりやすさも影響してか、この演目は海外公演でもウケがよいという。
基礎の刀振りから白刃取り、締めとなる決めの殺陣までの間に客席の空気は目に見えてやわらかくなっていく。「しおん」の緊迫したドラマに集中し、つい前傾姿勢になっていた観客の背筋も、自然に引き出された笑いによってスッとゆるめらたようだ。
シリアスとユーモアという2つの殺陣を披露した後、舞台は大詰めとなる第三幕の演目、「KAMUI」へ。この演目のメインは、「キル・ビル」のテーマ曲に合わせた殺陣。もはや剱伎衆かむゐの“お家芸”と言って差し支えないだろう。
幕が開き、黒スーツに身を固めたかむゐ4人衆が勢ぞろいすると、曲のテンポも相まって会場の空気も色めき立つ。
「キル・ビル Vol.1」に登場した、オーレン石井(ルーシー・リュー)の部下、クレイジー88を連想させるメンバーたち。BGMのリズムに乗って、体にピッタリとフィットしたタイトなスーツ姿から繰り出されるキレのよい殺陣もまた華麗だ。
和装の際の優雅さや猛々しさ、黒スーツ姿のスタイリッシュで軽妙なスタイル。先のシリアスとユーモアの使い分けも含め、殺陣のカラーをシーンに応じて表現し分けるかむゐのエンターテインメント性の高さを改めて感じさせられる公演だった。
最後に、剱伎衆かむゐのリーダーを務める島口哲朗氏よりコメントをいただいた。
「今回、節目の十年を迎えて、改めていろいろな人の助けがあったからこそ駆け続けてこれたという思いでいっぱいです。今後の目標は“チャンバラ、侍=かむゐ”という認知を得ること。縁あって、道場で行っているワークショップでも日本だけでなく海外の方と交流する機会が少なくないんです。そのようなつながりも含めて、日本の伝統文化としての殺陣と、それをベースにして表現する僕らのカラーをうまく融合させて活動の機会を広めていきたいですね。
今年はすでに夏のエディンバラ(イギリス)公演が決まっていて、準備にかかってます。かむゐの殺陣を全世界に打ち出していくことで、世界中の人にチャンバラを文化のひとつとして認識してもらえるところまで高めていく。それが次に目指すべき到達点、そう考えてます。ワールドツアーとワールドスクールを実現させ、練習生やそこから枝分かれした殺陣の同志たち全員を示す名が『かむゐ』となったらうれしいですね」

精力的な活動を続ける剱伎衆かむゐ。バーなどで行われる小規模なイベントから舞台公演、映画の出演にいたるまで、あらゆる場において常に全力で殺陣の魅力をアピールする剱伎衆かむゐ。彼らの剣技にまだ触れていない人は、ぜひ公式サイトや「YouTube」にアクセスして彼らの日記や動画に触れてみてほしい。
(関連サイト)
「剱伎衆かむゐ」公式サイト
http://www.k-kamui.com/
「剱伎衆かむゐ」YouTube動画
http://jp.youtube.com/KamuiSwordMasters
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2008年01月23日
――今本当に自分のそばにいてくれる人はいる?
心が震える映画「凍える鏡」のトークショーを開催!
監督の大嶋 拓といえば、心に残るインディペンデント映画「カナカナ」がある。1995年の公開当時は大学生だったころ――確か大好きだった中野武蔵野ホールで観た覚えがある。淡い水彩画のようなビジュアルと、見知らぬ女性と少年の奇妙でどこかエロティックな共同生活の物語は、今も印象に残っている。
そんな大嶋拓監督の最新作「凍える鏡」が、1/26(土)より渋谷のミニシアター、シネマ・アンジェリカにて公開。初日の26日には主演の田中圭らが出席する舞台挨拶が、翌27日には大嶋監督らによるトークショーがそれぞれ開催される※下記参照。

(C)2007「凍える鏡」製作事務所
心に常に苛立ちを抱え、ひとり絵を書いて暮らしている青年・瞬(田中圭)が、偶然出会った童話作家・香澄(渡辺美佐子)とその娘・由里子との関わりの中で、人間的な感情を芽生えさせていくというこの「凍える鏡」。見どころは『家族以外の“誰か”との絆』だろうと、私は思う。
実はあまり知られていないことだが、映画「カナカナ」誕生のきっかけは、あの「誰も知らない」('04)の題材にもなった1988年に巣鴨で起きた4兄妹の置き去り事件であるという。その「カナカナ」も家族から拒絶された孤独な2人が寄り添う物語で、「凍える鏡」の瞬と香澄との濃密な繋がりとは共通点がある。人はありのままの自分を受け入れてくれる絶対的な存在が必要で、それは必ずしも家族でなくてもいい――両作にはそんなテーマが見え隠れする。
27日のトークショーでは、本作の医事監修を務めた精神科医・熊谷一朗氏が大嶋拓監督と共に来場。“現代人の見捨てられ不安とは?”を題材にした必聴の内容だ。お見逃しなく!
<「凍える鏡」トークショー in シネマ・アンジェリカ>
1/27(日)15:20の回上映終了後
ゲスト:大嶋拓(監督・脚本)、熊谷一朗(精神科医)
<関連サイト>
「凍える鏡」公式サイト
http://www.kogoeru.net/
「シネマ・アンジェリカ」公式サイト
http://www.kogoeru.net/theater/theater.html
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2008年01月21日
1月放映-ピンク映画セレクション
毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
…気が付けば月も後半21日…orz。それでもヤリます!
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第4弾。
⇒⇒⇒1月放送のピンク映画はこちら
1/1(火)、1/12(土)、1/23(水)、1/28(月)
◇「巨乳看護婦 白衣をもみもみ」
1/2(水)、1/13(日)、1/25(金)
◇「変態体位 いやらしい性生活」
1/3(木)、1/10(木)、1/15(火)
◇「悩殺若女将 色っぽい腰つき」
1/8(火)、1/16(水)、1/29(火)
◇「若妻しげみの奥まで」
1/9(水)、1/17(木)、1/30(水)
◇「人妻痴戯 夫の前で」
ライターK'sチョイス:
◆「若妻しげみの奥まで」('07/監督:深町章 主演:川瀬陽太)
今月はコレ! …と言ってソソられる作品は正直ナッシング。
かといってあまりヘビーな内容のものもしんどいので、“艶笑モノ”で定評のある深町監督作品に。そういえば「OLの愛汁 ラブジュース」と2本立てで銀座シネパトスではじめて見たピンク映画が、深町監督作だったような…(懐かしい)。
おっ! 相方は2006年のピンク大賞作「悩殺若女将 色っぽい腰つき」ですか。新年の「笑っぱなし生伝説」にモンロー女優代表で、吉沢嬢出演してましたね。かわいかったな~。
◆ライターM'sチョイス:
「悩殺若女将 色っぽい腰つき」('06/監督:竹洞哲也 主演:吉沢明歩)
2006年ピンク大賞作品賞第1位に輝いた映画をチョイス。もちろん、新文芸坐で
観てるんですが、その時は正直あんまり…。記憶に残ってるのは、初めて観た
吉沢明歩の“女体盛り”と、「自分不器用ですから…」的なうどん屋主人を演じた
なかみつせいじが意外によかったくらい。個人的には、2位だった「トビウオ」の
方が絶対面白いと思うんだけど…コレを機に再見してみようかと。
※レビューは1月中にアップします
(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/
新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2008年01月17日
ピンク映画、1月公開新作情報 ~新東宝映画作品
毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
こちらも遅くなりました <(_ _)>! 新東宝映画さん、1月は以下のとおりです。

(c)新東宝映画
「連続不倫Ⅱ 姉妹相姦図」
監督・脚本/福原彰 プロデューサー/深町章 撮影/清水正二
出演/速水今日子 淡島小鞠 千葉尚之 しのざきさとみ 西岡秀記
不倫の恋を清算し、夫とともに海外へ旅立った栄子。その後、体調を崩したために帰国した彼女の前に、かつての恋人が現れる。彼は、栄子の妹の婚約していた…。「うずく人妻たち 連続不倫」(07)でデビューを飾った福原彰監督の第2作は、男女の情愛のみならず、繰り返される人間の生と死をみつめる意欲作に。
~1/21(月) 新宿国際名画座
2/1(金)~ 和歌山駅前名画座
2/6(水)~ 高知小劇場
2/8(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
2/16(土)~ ニュー小阪座(大阪)
2/20(水)~ 長野商工会館
2/23(土)~ 上六シネマ(大阪)、岡山第一ニシキ館

(c)新東宝映画
「やりたがる女4人」
監督/深町章 脚本/かわさきひろゆき 撮影/清水正二
出演/里見瑤子 平沢里菜子 藍山みなみ 華沢レモン なかみつせいじ
人気女優4人の競演も見もののアンサンブルストーリー。ひとりの作家がこの世を去る。やがて、彼の遺した小説「セイレーンの歌声」に導かれるように海辺で出会う、男と関係を持っていた女優、秘書、女子大生、そして作家の妻の4人。それぞれ思い思いに愛の日々を回想するなかで、やがて意外な真実も明らかになっていく。
1/26(土)~ 上六シネマ(大阪)
2/1(金)~ 大宮オークラ、田辺国際(大阪)、岡山第一ニシキ館
2/6(水)~ 浅草世界館
2/13(水)~ シネマハウス新映(浜松)
2/16(土)~ 的場有楽座(広島)、天六ユウラク地下(大阪)、和歌山駅前名画座

(c)国映/新東宝映画
「色情淫婦 こまされた女たち」
監督/榎本敏郎 脚本/佐藤稔 撮影/佐久間栄一
出演/麻田真夕 花村玲子 華沢レモン 水原香菜恵 石川裕一
榎本敏郎監督、久々の劇場公開作。ある“スケコマシ”男との出会いがヒロインに思いがけない再会をもたらすまでを、彼を取り巻く女たちとのいざこざとともに描き出す。榎本監督作の常連・麻田真夕嬢をはじめ、ピンク映画ではおなじみの面々が顔をそろえている。
2/8(金)~ 新宿国際名画座、金沢駅前シネマ
2/27(水)~ 高知小劇場
3/1(土)~ 岡山第一ニシキ館
3/7(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
3/15(土)~ 的場有楽座(広島)、和歌山駅前名画座
3/21(金)~ 静岡小劇場
3/22(土)~ 大阪上六シネマ
※新宿国際名画座以外すべて1週間上映
作品の詳細、上記以外のスケジュールについては
新東宝映画(03-5350-2141)までお問い合わせください
<関連リンク>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2008年01月16日
ピンク映画、1月公開新作情報 ~オーピー映画作品
毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さん情報提供のもと紹介。
遅くなりました <(_ _)>! オーピー映画さん、1月は以下のとおりです。

(c)オーピー映画
「痴漢電車/夢うつろ制服狩り」
監督/友松直之 脚本/大河原ちさと 撮影・照明/飯岡聖英
出演/亜紗美(新人) 澄川ロア(新人) 山口真里 井上如春
通学電車に乗り合わせた人々との出会いを通じ、“大人”になっていく高校生カップルの姿を描く。電車のなかで痴漢されているところを、女子高生のアヤカに助けられた友里。アヤカは自ら痴漢にあっては、男性を恐喝していた。一方、友里の恋人ケンジは誤って女性専用車両に乗車。OLの真紀子はそんな彼の身体変化に気付き…。
1/19(土)~2/1(金) 神戸シネマしんげき
1/30(水)~2/5(火) 長野ニュー商工
2/1(金)~2/12(火) 新宿国際劇場
2/2(土)~2/8(金) 郡山大勝館
2/13(水)~2/19(火) 浅草世界館
※上野オークラほか、封切館は上映済み

(c)オーピー映画
「バツイチ熟女の性欲 ~三十路は後ろ好き~」
監督/渡邊元嗣 脚本/山崎浩治 撮影/飯岡聖英
出演/真田ゆかり 藍山みなみ 岡本優希 真田幹也 新納敏正
アートギャラリーを経営するバリキャリ女性と、出版社に勤める“働きマン”娘。母娘の交錯しまくりの愛のゆくえがつづられる。“艶笑コメディ”を得意とする渡邊元嗣監督作で、母親の恋人に想いを寄せる娘役には「おじさん天国(公開タイトル「絶倫絶女」)」の藍山みなみ。
1/18(金)~1/24(木) 上野オークラ、大宮オークラ、横浜光音座2
1/30(水)~2/5(火) シネマハウス新映(浜松)、映劇大要(新潟)
2/13(水)~2/19(火) 浅草世界館
2/16(土)~2/29(金) 神戸シネマしんげき
2/20(水)~2/29(金) 新宿国際劇場
2/20(水)~2/26(火) 長野ニュー商工
「性犯罪捜査/暴姦の魔手」
監督・脚本/関根和美 撮影/下元哲 照明/代田橋男
出演/倖田李梨 小峰由衣 芹沢明菜(新人) なかみつせいじ
女性を狙った監禁暴行事件をめぐる犯罪ドラマ。新人刑事の紗希はベテランの平井とともに、謎のレイプ事件を担当することに。事件現場にはおもちゃのネックレスが残されていた。ふたりは元レイプ犯の取り調べにかかるが、彼らをあざ笑うように第2の犯行が…。
1/25(金)~1/31(木) 上野オークラ、大宮オークラ、横浜光音座2
2/2(土)~2/15(金) 神戸シネマしんげき
2/6(水)~2/12(火) シネマハウス新映(浜松)
2/13(水)~2/19(火) 映劇大要(新潟)
2/20(水)~2/29(金) 新宿国際劇場
※作品の詳細、上記以外のスケジュールについては関連リンクをご参照ください。
<関連リンク>
オーピー映画公式WEBサイト
http://www.okura-movie.co.jp/op/
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2007年12月18日
11月放映-ピンク映画セレクション ~回答編
毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載。またもや期限切れ…(汗)の第2弾を慌ててアップ。
⇒⇒⇒11月セレクトのピンク映画はこちら
◆ライターK'sチョイス:
「SEX捜査局 くわえ込みFILE」('06/監督:浜野佐知 主演:北川明花)
◆ライターM'sチョイス:
「親友の母 生肌の色香」('06/監督:竹洞哲也 主演:ミュウ
⇒⇒⇒ダラダラと書き連ねたレビューまがいの感想文はこちら!
◇ライターK
性行為が免許制になってしまった未来。違反者を取り締まる女捜査官が、逮捕の手段としか考えていなかったセックス本来の快楽に目覚める姿が描かれる。
自己を解放してなにかを得た…なんていうと大仰な印象を受けるけれど、話は特に盛り上がるところもなく、淡々と進んでいく。テンション高めになりそうなところをぐっと抑えている分、現実に即したヒロインの“自分探しの物語”になっているような。そうはいってももう少し、彼女の心情変化みたいなものが描かれている方が、個人的には好きなんだけどなあ。
かわいいけれど、ちょっと演技力不足…でなぜか濡れ場になると、アクロバティックな体位をとるヒロイン。後日、「週刊ポスト」で“パノラマグラビア”を発表して話題を集めた元新体操選手の北川明花だと知った。なるほど。で、毎回そうなのか?
◇ライターM
竹洞哲也(監督)&小松公典(脚本)という今最も波に乗ってる若手コンビ…ということで期待しまくりで鑑賞。でも結局は、1回途中で頓挫して、2回目に執念で60分鑑賞を完走。ピンク映画を選ぶ時は、何だかんだ監督や脚本家の名前で選ぶことが多いのだが、やっぱ役者の存在って大きいってことは改めて実感した。
夏休み、親友の帰省に一緒に付いて行くことになった大学生の行英(注・童貞)。着いた先には、34歳というあまりに若々しい親友の母親・美和子(注・未亡人)がいた。かたやヤリたい盛りの童貞君で、かたや欲求不満の未亡人。…結果はご想像のどーり。
でも不倫のよくあるドロドロの愛憎模様ではなく、あくまでライトにひと夏のアバンチュールとして仕上げた点は好感が持てた。ただひとえに、のめり込めなかった理由は“○○らしさ”がなかったから。結局は、童貞らしさ、人妻らしさ…みたいなことなんだと思う。
ただし、後味、印象は極めて爽やか。竹洞&小松組はロケ(今作は三浦半島らしい)を生かした舞台づくりが特徴だが、今回もその世界観は堪能できたし、何より役者がイキイキして見える。不思議と次が気になってしまうのだ。
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2007年12月07日
ピンク映画、12月公開新作情報 ~新東宝映画作品
毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。
遅くなりましたがまずは新東宝映画配給作品、12月は個人的にも気になる1本。
「吉沢明歩 誘惑 あたしを食べて」
監督・脚本/佐藤吏 プロデューサー/深町章 撮影/長谷川卓也
出演/吉沢明歩 西岡秀記 大沢佑香 千葉尚之 日高ゆりあ

(c)新東宝映画
昨年度ピンク大賞女優賞受賞、竹洞哲也監督とのタッグでも知られる
AV女優の吉沢明歩が、「人妻とOL あふれる愛液」(06)の佐藤吏監督と
初めて組んだ青春エロス。湘南のレストランに勤めるアキ(吉沢)には
恋人(千葉)がいるが、彼の裏切り、そして友人リカ(大沢)の出現により、
オーナー兼シェフの川野(西岡)にある特別な感情を抱いていたことに気付く。
12/7(金)~ 新宿国際名画座
12/8(土)~ 金沢駅前シネマ
12/28(金)~ 大宮オークラ
12/29(土)~ 的場有楽座(広島)、大阪上六シネマ、和歌山駅前名画座
1/2(水)~ 高知小劇場
1/4(金)~ 上野オークラ
1/11(金)~ 横浜光音座
1/12(土)~ 岡山第一ニシキ館
1/16(水)~ シネマハウス新映(浜松)
1/23(水)~ 長野商工会館
※新宿国際名画座以外はすべて1週間上映
上記以外のスケジュールについては、新東宝映画さんにお問い合わせ、
もしくは“As-p”をご参照ください(先月お問い合わせいただきましたストファンさん、
システムの都合でお返事コメントが反映できませんでした…orz。
「裸の女王~」、関西での上映スケジュールについても同様のご対応にて
よろしくお願いいたします)。
新東宝映画
TEL:03-5350-2141
<関連リンク>
As-p(※フリーペーパー「ぴんくりんく」のWeb)
http://homepage3.nifty.com/a-sp/
吉沢明歩オフィシャルサイト
http://www.akiho.net/
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2007年12月07日
Hogaに関するTV番組、週末オンエア情報
今週末、邦画関連のTV番組オンエアがあるようです。
NHKの方はサイトに詳細がありましたので、興味のある人はチェックのほど。
12月8日(土) 午前10時30分~11時25分
「日本映画ヒットの法則2007」
ナビゲーター:宮崎宣子、葉山エレーヌ
12月9日(日) 午後10時00分~11時30分
ETV特集「愛と生を撮る~女性映画監督は今~」
近年、日本映画界でも活躍めざましい女性監督たちにスポットを
あてる特集。案内役に、シネカノン代表の李鳳宇氏を迎える。
出演:蜷川実花、西川美和、浜野佐知、河瀬直美(映画監督)、
高野悦子(岩波ホール支配人)、
李鳳宇(映画プロデューサー)ほか
<関連サイト>
日テレ・ホームページ
http://www.ntv.co.jp/
NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/
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2007年12月05日
12月放映-ピンク映画セレクション
毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第3弾。
⇒⇒⇒12月放送のピンク映画はこちら
◇12/1(土)、12/10(月)、12/23(日)
「妻たちの絶頂 いきまくり」
◆12/3(月)、12/12(水)、12/25(火)
「うずく人妻たち 連続不倫」
◇12/4(火)、12/18(火)、12/29(土)
「質屋の若女将 名器貸し」
◇12/5(水)、12/19(水)、12/24(月)
「レンタルお姉さん 欲望家政婦」
◇12/9(日)、12/21(金)、12/27(木)
「親友の恥母 白い下着の染み」
◆ライターK'sチョイス:
「うずく人妻たち 連続不倫」('07/監督:福原彰 主演:佐々木麻由子)
いつもお世話になってます。新東宝映画のプロデューサー、そして脚本家の福原
彰さんの初監督作なので。実はすでに1度拝見していますが、1月より待望の監
督第2作は控えているようなので、この機会に再見してみようかと。来年のピン
ク大賞にもからんできそうな業界内での評価も高かった作品です。
◆ライターM'sチョイス:
「うずく人妻たち 連続不倫」('07/監督:福原彰 主演:佐々木麻由子)
第3弾にして(なんちゃって)クロスレビューに挑戦。
実は私もすでに1度は鑑賞していますが、これを機に再見してみます。
私が初めて足を運んだピンク大賞に、佐々木麻由子が来場していたこともあって
すごく印象に残ってる女優さんでもありますし。
※レビューは12月中にアップします
(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/
新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2007年11月22日
朝からポルノ!ポルノ!!ポルノ!!!
ここのところピンク映画に関する記事連発の当サイトですが、またまたそちら関連の情報を。エッジの効いたラインナップ(!?)で定評のあるミニシアター、ポレポレ東中野にて、特集“日活ロマンポルノセレクトvol.1「朝はダメよ!」”が11月24日より開催されます。
そのイメージからレイトショー括りになってしまうことの多い名作の数々を、一般館で敢えてモーニングショーというかたちで上映するという画期的な試み。そこには、ロマポが持っている大胆にして健全な魅力を、“朝日が眩しい健康的な時間帯”に観て堪能してほしいというささやかな願いが込められているようです。いまをときめく「DEATH NOTE」の金子修介監督作 「OL百合族19歳」や、“ロマンアイドル”こと美保純主演作「ピンクのカーテン」など全7作。23日には、“めぐりあい同窓会”なるイベントもありますよ。
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2007年11月21日
11月放映-ピンク映画セレクション
毎月、東映チャンネルにて放映されるピンク映画の中から、
Pink Holicな女子ライターKとMが、
今月観たいと思った作品を“独断と偏見”でそれぞれ1本選択。
その感想などを連ねていくPink Holic的レビュー連載、第2弾。
もう11月も終わりの今からかよっ・・・というツッコミにもめげず。
⇒⇒⇒11月放送のピンク映画はこちら
◆11/12(月)、11/20(火)、11/28(水)
「SEX捜査局 くわえ込みFILE」
◇11/5(月)、11/11(日)、11/21(水)
「美人セールスレディ 後ろから汚せ」
◆11/8(木)、11/13(火)、11/23(金)
「親友の母 生肌の色香」
◇11/9(金)、11/14(水)、11/24(土)
「四十路女将 赤襦袢をまくれ」
◇11/10(土)、11/19(月)、11/27(火)
「白衣と老人 覗きぬれぬれ」
◆ライターK'sチョイス:
「SEX捜査局 くわえ込みFILE」('06/監督:浜野佐知 主演:北川明花)
『9月に放映された「小沢なつみの逆泡踊り天国(「(秘)回転逆ソープ」の改題)」が意外におもしろかった浜野佐知監督作なので。無免許ではデキなくなってしまった2016年…という設定にも、興味をそそられます』
◆ライターM'sチョイス:
「親友の母 生肌の色香」('06/監督:竹洞哲也 主演:ミュウ)
『ひとえに06年以降のピンク映画界の話題を独り占め?する竹洞哲也(監督)&小松公典(脚本)コンビ作ゆえ。「とびうお」「森鬼」「恋味うどん」はピンク大賞とR18 LOVE CINEMA SHOWCASEで何とか見ましたが…これは未見。可愛かったとびうおちゃん(青山えりな)も出てるし、楽しみなり。ほんとは一番「美少女図鑑 汚された制服(思い出がいっぱい)」が観たいんですけどねぇ』
※レビューは11月中にアップします
(関連リンク)
東映チャンネル
http://www.toei.co.jp/cs/
新作情報や、他のCS系放送は
ピンク映画専門誌「P・G」をどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2007年10月31日
ピンク映画、11月公開新作情報 ~新東宝映画作品
毎月公開されるピンク映画の新作を、配給会社さんからの情報提供のもと紹介。まずは新東宝映画配給作品、11月は以下の2本(写真あり)。
「裸の女王 天使のハメ心地」
監督/田中康文 脚本/福原彰 撮影/小山田勝治
出演/青山えりな 結城リナ サーモン鮭山 田中繭子 池島ゆたか 岡田智宏

(c)新東宝映画
幼なじみのストリッパーのマリとリン、それぞれの恋の行方をつづるコメディ。昨年度ピンク映画大賞で新人監督賞に輝いた田中康文監督の第2作で、同じくピンク大賞女優賞&新人女優賞をW受賞した青山えりな(「ホテトル嬢 癒しの手ほどき(=「短距離TOBI-UO」)」/監督:竹洞哲也)、結城リナらによる本格的なストリップシーンも楽しめる。池島ゆたか監督と、佐々木麻由子から改名した田中繭子が夫婦役で共演。
11/3(土)~ 岡山第一ニシキ館
11/5(月)~ 浅草世界館
11/7(水)~ 静岡小劇場
11/9(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
11/10(土)~ 的場有楽座・広島、大阪上六シネマ
11/17(土)~ 和歌山駅前名画座
11/23(金)~ 大宮オークラ
11/28(水)~ シネマハウス新映・浜松
11/30(金)~ 京都本町館
「おんなたち 淫画」
監督/大西裕 脚本/西田直子 加東小判 撮影/田宮健彦
出演/吉岡睦雄 宮崎あいか 花村玲子 川瀬陽太 羅門ナカ

(c)国映/新東宝映画
数々の作品で助監督を務めてきたホープ、大西裕の初監督作。いまだ芽の出ない映画監督志望の青年と、彼に二股をかけられている女性たちの姿を描いた青春エロスで、主人公はやがて先輩の誘いからあるトラブルに巻き込まれてしまう…。“因果”な2人の女性を演じる宮崎あいか、花村玲子は本作がピンクデビュー作、「濃厚不倫 とられた女」(=「ビタースイート Bitter Sweet」/監督:女池充)の西田直子が脚本を手掛けている。
11/9(金)~ 新宿国際名画座(19日まで)
11/10(土)~ 金沢駅前シネマ
12/1(土)~ 和歌山駅前名画座
12/7(金)~ 上野オークラ、横浜光音座
12/8(土)~ 的場有楽座・広島
12/15(土)~ 岡山第一ニシキ館
12/21(金)~ 大宮オークラ
12/22(土)~ 大阪上六シネマ
12/26(水)~ 高知小劇場
12/29(土)~ テアトルA&P・大阪
1/13(日)~ ニュー小阪座・大阪
1/26(土)~ 天六ユウラク地下
<関連サイト>
PG-Web-Site
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/
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2007年09月18日
ピンク映画の“映画”たるゆえんが一枚の写真に!
百聞は一見にしかず。まずはこの写真をどうぞ!
このロケーションといいはちきれんばかりの瑞々しさといい、
何ともいえないエネルギーが溢れ出てはいないだろうか?

Copyright(C)2007 KT WORLD , All Right Reserved.
この写真は、ピンク映画、日活ロマンポルノ界の現場で
16年間に渡り、女優の姿を撮り続けた
スチールカメラマン、田中欣一氏によるものである。
そんな氏の写真集『SEX CINE-MATRIX(セックス・シネマトリックス)』が
9月14日に発売された。これが必見でして…
あのみうらじゅんが“人間国宝”と崇拝する、
SMの女王・谷ナオミの艶やかな緊縛シーンしかり、
「…若いの

