今週はめずらしく試写に行くことができた。『ピッチブラック』である。昔からどことも知れぬ異星でなにかと遭遇という設定さえあれば、どんな作品でも見たものだが、今回もその設定を聞いてとたんに見たくなったのである。それに監督が、チャーリー・シーンに真面目に主演を委ねた、それ自体がSF的驚異といっていい『アライバル/侵略者』のデビッド・トゥーヒーだから、これは面白いだろうと踏んだのだ。キャストもほとんど無名を集めたということはアイデア勝負、SFX主体と読めた。
結果は満足。異星の生き物にも十分に説得力があり、生き残るのが意外な人物、とこれまた面白い。『バトルフィールド・アース』を見逃しているが、宇宙船が飛んでいるようなので行くつもり。宇宙船が飛んで魅力がなかったのは『スター・ウォーズ』シリーズだけだ。なぜだろう?
ギャガで熊田ちゃんに『ドグマ』じゃなかった、『ハンニバル』秘密指令を受ける。旧『ロスト・ハイウェイ』宣伝スタッフの熊田と本田(アーティスト・フィルム)の指令は拒否できない。
今回はスティーブン・キングの『オン・ライティング』でいくつもりだったが、つまらない内容なのでやーめた。
