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2000.05.13 UPDATE
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木村ひろみ
text & photo by Hiromi Kimura
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いたれり尽くせりの割引サービス
一般料金も一律ではないのだ
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一度も行ったことはないけれど、数少ないポルノ映画館の生き残りであるパリの2区にあるBEVERLEY(ビヴァリー・ヒルズから名前をとったというけれど…)の料金は少し変わっていて、午後1時前に入れば42,95フラン、それ以後だと49,95フランで、『早熟セックス女』『野生的フェラチオと肛門支配』なんて凄い題名の作品が2本立てで見られる。
ここに来る人たちは、一般料金50フランを出すと一番小さな硬貨5サンチームをおつりにもらうわけだけれど、約1円をわざわざおつりにもらってみんな入場するのだろうか? それとも前もって小銭を準備するとか? 中でかかっている映画より人間観測のほうが面
白かったりして…。
編集部注:1フラン=約17円です
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大手配給製作会社UGCが始めた年間カードサービス「ILLIMITE」の告知ポスター。年間1176フラン払えば、1年中UGC系列館で映画が見放題
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